出てきた出てきた山親爺〜!くしいです! さてさて、行ってきたシリーズも131記事目ということで今回は北海道 帯広に本社がある株式会社スカイアークさんの東京オフィスにお邪魔して参りました。
伝えるを、もっとかんたんに。という企業理念でMovable TypeなどのCMSインテグレーション事業、クラウドインテグレーション事業などを提供されており、今年で創業12周年を迎えられるそうですが、最近はグループ会社として「酪農・畜産向けクラウドサービス」を提供する株式会社ファームノートを設立されていたりして個人的にここ数年一番注目している会社でございます。
帯広から、世界へ。 という強いこだわりを持ってグイグイいってる小林社長がスカイアークとファームノートの社長をされていて、東京オフィスはこの2社が同居している形です。グイグイな小林社長も登場しますのでお楽しみに!そいじゃーサラッといっちゃいましょう〜。
エレベーターを降りるとデデンと受付。iPadからskypeで呼び出しちゃいます。

なるほどですね

伝えるを、もっとかんたんに。という企業理念でMovable TypeなどのCMSインテグレーション事業、クラウドインテグレーション事業などを提供されており、今年で創業12周年を迎えられるそうですが、最近はグループ会社として「酪農・畜産向けクラウドサービス」を提供する株式会社ファームノートを設立されていたりして個人的にここ数年一番注目している会社でございます。
帯広から、世界へ。 という強いこだわりを持ってグイグイいってる小林社長がスカイアークとファームノートの社長をされていて、東京オフィスはこの2社が同居している形です。グイグイな小林社長も登場しますのでお楽しみに!そいじゃーサラッといっちゃいましょう〜。
エレベーターを降りるとデデンと受付。iPadからskypeで呼び出しちゃいます。

なるほどですね

受付にドヤ顔で鎮座しちえるのは謎のひよこ「そらちゃん」。

謎というわりに公式サイトに専用ページがあったりして謎とは一体なんなのかという気持ちになる。ベテランのエンジニアなんだそうです。

振り向くとデカいそらちゃん。かわいい。

SECOMにカードキーをかざして執務エリアへ

こういった雰囲気。東京オフィスは13名の方が勤務されていて、席はフリーアドレスだそう。

振り向くとそこにはお菓子が山盛り!

おお、歓迎されていた。聞くと「おかし部」は、ただの趣味や個人的な集まりではなく「営業部」みたいな意味の部だそうで、部署として予算計上されているそう。すご。

今は帯広・札幌・東京の各拠点のお菓子をそれぞれ違うオフィスに届けてみるテストをしているそうで、この日は札幌のお菓子が沢山あった。北海道生まれなのでめっちゃ懐かしい… よいとまけ…

ジンギスカンキャラメルは遠慮します

うわあああああああ!!!!!!五勝手屋羊羹だーーーー!!!これ糸で切りながら食べるんですよ。なっつかしいなーー!ガチで地元セレクトだ(笑)

フリーアドレスということでロッカー完備

毎日同じ席には座ってはいけない、というルールで運用されているそうで違う人と隣り合うことで活発にコミュニケーションが発生するそう。いいですね。

テレビでは帯広と札幌と東京のオフィスがビデオ通話で繋がっているそう。全てのオフィスを合わせると40名ほどで、この日はGWの中間だったので人が少なめ。

社内の打ち合わせ用スペース

その奥には突然のマッサージチェア&そらちゃん。それにしてもそらちゃんめっちゃいるな。

今はひっそりと出番を待っている業務用加湿器さん、冬になったら本気だしてこ

こちらは目隠しされた先にある集中スペース。ここにいる間は声をかけてはならんという暗黙のルールで運用されているそう。いいですね。

めたんこ集中してる

社長が読み終わった本とかが置かれており、目立つカンジでまたそらちゃん。

目の前は国道1号線、桜田通りでございます

スカイアークとファームノートの2社が同居と書きましたが、このブログを読んでいる皆さんにだけこっそり秘密をお伝えしようと思います。まずはスカイアークの方、普通ですね。

そしてこちらはファームノートの方、やっぱり牧場とかは長靴必須ですからね!それにしてもなんてわかりやすいんでしょうか。内緒ですからね。うふふ。

ドリンクはちょい安

お!ここはもしかして社長室!?

いたー!小林さん!こちらが2社の社長です。現在は週の半分を東京と北海道でそれぞれ過ごしているそうでかなりの多忙っぷり。

いやいやどうですか〜お久しぶりじゃないですか〜 なんて話してたらまさかの長靴。そうか、今日はファームノートの気持ちで働いていたか…

と思ったらめちゃくちゃスマホでゲームしてる!LINEレンジャーのレベルがカンストしており、ありがとうございますという気持ちと頼むから仕事してくれという気持ちがないまぜになっているのが今。

※普段はちゃんと仕事しているって書けと怒られた
社長の机はとても綺麗で、まるでこの取材のために丸ごとどこかへ退避させたかのような美しさ。ぜんぜん使ってないというBluetoothのスピーカーと

おっ!ブログ神ひらたさんマグカップ!これはレアだ… (最近の若い人は知らないか)

ビジネスのアイデアを思いついたらパパッと書くというiPad PRO、見せてもらったらイタズラ書きしちゃってるお茶目さん

応接セット的なものも完備されているのは流石の社長室。普段まったくいないらしいけど。

突然のギターは社長の趣味だという。MUSICMANというもので、なかなかのお値段だそう。

ITの経営と畜産の本が並ぶ社長の本棚、めずらしい

来客用の会議室は広め

各拠点とのテレビ会議でも頻繁に使われるそう

奥側の壁は一面がホワイトボードになっているとのことで、よっしゃよっしゃ書かせていただきますっと、どえらっしゃいいいいい!せいいいいい!!! 巨大そらちゃん出来ました。満足。

会議室には掲載誌が並ぶ。小林さんは日本の農業を変える男としてForbes JAPANの表紙を飾る日も近いですよ。

はい、というわけで株式会社スカイアーク&株式会社ファームノートの東京オフィスでした。酪農・畜産業界の経営効率化をITで推進するとかカッコいいわぁ。現在はスカイアークでもファームノートでも東京でも帯広でも昼でも夜でもよくわからないけど、とにかくエンジニアを超積極採用しているとのことで、興味あるぜって方はここらへんから連絡してみるといいんじゃないでしょうか。帯広で働いてみたいという東京の方には引っ越し支援金を用意してくれたりするんだそうですよ。最高かな?
応募の際に「くしいぶろぐ見た」というと、面接の時に北海道のお菓子が食べ放題、なんならその後はジンギスカンとかカニとかが交渉次第で食べ放題になります!たぶん!カニっ食っべ行こう〜。
はい、そんなかんじでご案内いただいた広報の方と、色々説明してくださった皆さんで。素敵やん。

さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!

謎というわりに公式サイトに専用ページがあったりして謎とは一体なんなのかという気持ちになる。ベテランのエンジニアなんだそうです。

振り向くとデカいそらちゃん。かわいい。

SECOMにカードキーをかざして執務エリアへ

こういった雰囲気。東京オフィスは13名の方が勤務されていて、席はフリーアドレスだそう。

振り向くとそこにはお菓子が山盛り!

おお、歓迎されていた。聞くと「おかし部」は、ただの趣味や個人的な集まりではなく「営業部」みたいな意味の部だそうで、部署として予算計上されているそう。すご。

今は帯広・札幌・東京の各拠点のお菓子をそれぞれ違うオフィスに届けてみるテストをしているそうで、この日は札幌のお菓子が沢山あった。北海道生まれなのでめっちゃ懐かしい… よいとまけ…

ジンギスカンキャラメルは遠慮します

うわあああああああ!!!!!!五勝手屋羊羹だーーーー!!!これ糸で切りながら食べるんですよ。なっつかしいなーー!ガチで地元セレクトだ(笑)

フリーアドレスということでロッカー完備

毎日同じ席には座ってはいけない、というルールで運用されているそうで違う人と隣り合うことで活発にコミュニケーションが発生するそう。いいですね。

テレビでは帯広と札幌と東京のオフィスがビデオ通話で繋がっているそう。全てのオフィスを合わせると40名ほどで、この日はGWの中間だったので人が少なめ。

社内の打ち合わせ用スペース

その奥には突然のマッサージチェア&そらちゃん。それにしてもそらちゃんめっちゃいるな。

今はひっそりと出番を待っている業務用加湿器さん、冬になったら本気だしてこ

こちらは目隠しされた先にある集中スペース。ここにいる間は声をかけてはならんという暗黙のルールで運用されているそう。いいですね。

めたんこ集中してる

社長が読み終わった本とかが置かれており、目立つカンジでまたそらちゃん。

目の前は国道1号線、桜田通りでございます

スカイアークとファームノートの2社が同居と書きましたが、このブログを読んでいる皆さんにだけこっそり秘密をお伝えしようと思います。まずはスカイアークの方、普通ですね。

そしてこちらはファームノートの方、やっぱり牧場とかは長靴必須ですからね!それにしてもなんてわかりやすいんでしょうか。内緒ですからね。うふふ。

ドリンクはちょい安

お!ここはもしかして社長室!?

いたー!小林さん!こちらが2社の社長です。現在は週の半分を東京と北海道でそれぞれ過ごしているそうでかなりの多忙っぷり。

いやいやどうですか〜お久しぶりじゃないですか〜 なんて話してたらまさかの長靴。そうか、今日はファームノートの気持ちで働いていたか…

と思ったらめちゃくちゃスマホでゲームしてる!LINEレンジャーのレベルがカンストしており、ありがとうございますという気持ちと頼むから仕事してくれという気持ちがないまぜになっているのが今。

※普段はちゃんと仕事しているって書けと怒られた
社長の机はとても綺麗で、まるでこの取材のために丸ごとどこかへ退避させたかのような美しさ。ぜんぜん使ってないというBluetoothのスピーカーと

おっ!ブログ神ひらたさんマグカップ!これはレアだ… (最近の若い人は知らないか)

ビジネスのアイデアを思いついたらパパッと書くというiPad PRO、見せてもらったらイタズラ書きしちゃってるお茶目さん

応接セット的なものも完備されているのは流石の社長室。普段まったくいないらしいけど。

突然のギターは社長の趣味だという。MUSICMANというもので、なかなかのお値段だそう。

ITの経営と畜産の本が並ぶ社長の本棚、めずらしい

来客用の会議室は広め

各拠点とのテレビ会議でも頻繁に使われるそう

奥側の壁は一面がホワイトボードになっているとのことで、よっしゃよっしゃ書かせていただきますっと、どえらっしゃいいいいい!せいいいいい!!! 巨大そらちゃん出来ました。満足。

会議室には掲載誌が並ぶ。小林さんは日本の農業を変える男としてForbes JAPANの表紙を飾る日も近いですよ。

はい、というわけで株式会社スカイアーク&株式会社ファームノートの東京オフィスでした。酪農・畜産業界の経営効率化をITで推進するとかカッコいいわぁ。現在はスカイアークでもファームノートでも東京でも帯広でも昼でも夜でもよくわからないけど、とにかくエンジニアを超積極採用しているとのことで、興味あるぜって方はここらへんから連絡してみるといいんじゃないでしょうか。帯広で働いてみたいという東京の方には引っ越し支援金を用意してくれたりするんだそうですよ。最高かな?
応募の際に「くしいぶろぐ見た」というと、面接の時に北海道のお菓子が食べ放題、なんならその後はジンギスカンとかカニとかが交渉次第で食べ放題になります!たぶん!カニっ食っべ行こう〜。
はい、そんなかんじでご案内いただいた広報の方と、色々説明してくださった皆さんで。素敵やん。

さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!