なー!ちんごんにゃー!ばばきーちばばー。しきぶー、ぼんにゃーばー。
ライオンキングのつもり!くしいです!いやー、お元気ですか。
今回は96記事目となる行ってきたシリーズ初、同じ会社さんの3記事目!超有名な位置ゲー「コロニーな生活」をはじめ、「魔法使いと黒猫のウィズ 」などの超ヒット作を連発している、コロプラさん。創業時から数えると5箇所目のオフィスは、なんとびっくり恵比寿ガーデンプレイス内でのお引っ越し。「コロプラ史上最大のクリエイティブ空間」を目指したとのことで、早速お邪魔してきた。
恵比寿駅からガーデンプレイスに向かう通路であるスカイウォークに「ずっと恵比寿にいます」みたいなポエムっぽい広告を出していることでも俺の中で話題なコロプラさん。恵比寿愛がハンパじゃないので是非過去のオフィスと併せてご覧ください。
▼2011年11月 株式会社コロプラ に行ってきた!
▼2012年10月 株式会社コロプラ が引っ越したらしいので行ってきた!

エレベーターを降りると完全にコロプラを代表するキャラクターであるクマさん。前回だいぶ適当なカンジで紹介させていただいたのを見たところ、裏代表取締役であらせられます。

ライオンキングのつもり!くしいです!いやー、お元気ですか。
今回は96記事目となる行ってきたシリーズ初、同じ会社さんの3記事目!超有名な位置ゲー「コロニーな生活」をはじめ、「魔法使いと黒猫のウィズ 」などの超ヒット作を連発している、コロプラさん。創業時から数えると5箇所目のオフィスは、なんとびっくり恵比寿ガーデンプレイス内でのお引っ越し。「コロプラ史上最大のクリエイティブ空間」を目指したとのことで、早速お邪魔してきた。
恵比寿駅からガーデンプレイスに向かう通路であるスカイウォークに「ずっと恵比寿にいます」みたいなポエムっぽい広告を出していることでも俺の中で話題なコロプラさん。恵比寿愛がハンパじゃないので是非過去のオフィスと併せてご覧ください。
▼2011年11月 株式会社コロプラ に行ってきた!
▼2012年10月 株式会社コロプラ が引っ越したらしいので行ってきた!

エレベーターを降りると完全にコロプラを代表するキャラクターであるクマさん。前回だいぶ適当なカンジで紹介させていただいたのを見たところ、裏代表取締役であらせられます。

ドドンっ。なんでしょうか、この重厚な雰囲気は。

植木バージョンのクマと

白猫プロジェクトのキャトラさんがお出迎え。

と思ったら受付のお姉さんもいらっしゃる。

どえらい大人な雰囲気になりましたなぁなんてキョロキョロしてたら、超ウルトラ巨大モニターが行く手を阻む!

すげぇ… こちらの巨大モニターは4Kを21枚繋ぎあわせたものに、提供しているゲームの世界が投影されている

ロゴもなんだか大人っぽい

大画面を眺めながら待つことが出来るウェイティングスペース

応接セット的なものとお水。

5段で虹色を表現しているコロプラウォーターすごい…

展示コーナーにはコロプラの歴史が飾られている

上場時に贈呈される槌

こちらは馬場社長が個人で始めた「コロニーな生活☆PLUS」の初期サーバ。「HAKASE」という名前が付いてる。

ズラリと並ぶ魅惑の来客用会議室は合計21個。それぞれの部屋にコロプラで出てくるアイテムの名前が付いていて、コロプラのデザイナーが1人 1つずつ部屋を担当して部屋に飾る絵を自由にデザインする、その名も「会議室アートプロジェクト」をおこなったそう

それぞれの入口にはこのようにプレートが掛けられている。こちらは一番大きな会議室「広大な大地」

ドギャンと広いこの会議室はゆったり30名くらい収容可能。壁に掛けられた大きな絵は、座った時に見上げる高さになるので下から見た構図にしたそう。まるで自分が小さくなった気持ちになれる「謙虚な気持ちを忘れずに」視点の絵なんだとか。なるほど…

スクリーンは2面。プロジェクターが無いなー?と思ったら裏側へ入ることが出来る入り口が右側にある。

裏から投影するヤーツ!

こちらは「豊かな財布」という部屋。

鉛筆、アクリルガッシュ、インクで描かれたという絵は近くで見ると質感が楽しめるようになっている

「目立ち鯛」の部屋は大型モニター完備

Photoshopでアナログっぽく水彩画を表現したという鯛は、目がクマになってる。かわいい。

「オーバークロック」という時短アイテムの名を冠する部屋に飾られているのは、4枚のタイポグラフィ。エンターテイメントの未来を引き寄せ、それをコロプラが牽引するというメッセージが描かれている。

「縁結びの神社」の部屋には、水彩色鉛筆で描かれた黒猫とキャトラ。かわいい。

こちらの「星降る夜空」という部屋はコロプラの資料館になっていて、以前のオフィスの壁面にあった日本地図や過去のイベントなどで使用したものが飾られている


コロプラが発行する日本の逸品カード「コロカ」がズラリ


黒猫グッズもズラリ

「かわいいヌイグルミ」部屋に飾られているのは、フェルトで作ったクマの写真をPhotoshopで加工したもの。絵本の中からクマが出てきてまた帰っていくという、クマの可愛さが存分に溢れ出す部屋。

「光合成の夏」の部屋の絵は水彩画に見えるけどオールデジタルで描かれている

「ダイエットの流行」にはコロプラのキャラクターたちが海で走りこんでるという可愛らしいもの

唯一窓のない部屋である「住めば都」には、様々な生き物がそれぞれの住処等でポジティブに生活している姿を矢印とともにグラフィカルに、そして少しコミカルに表現したというアートが飾られている。

「ファーストクラス」は眺めの良いお部屋。

コロプラが業界におけるファーストクラスを目指して成長し続けていくという絵が飾られていて、一番右端の絵でもファーストクラスの人間には見えない。まだまだ成長過程に過ぎず常に奢ることなく謙虚であり続けようという教訓も表しているそう。なにそれイケメン…

少し移動して、一般的なオフィスには無い「ダイニングキッチン」という名前が掲げられた部屋

ガチなプロ仕様なキッチンやないかーい!いやいや、凄いなこれは…。

「このキッチン実際使ってるんですか?」と聞いたら、「使ってます!」とのこと。持ち込んだと思われる調理器具はなんだか控えめ。

完全にプロが使うタイプの冷蔵庫

最大280名収容可能なセミナールームは3分割されている

こっちは左のお部屋

演台に燦然と輝くコロプラのロゴ

記者会見てきなことも出来そう

後でいただいた画像だけど、お部屋を3つ繋げるとメチャクチャ広い。2000人くらい入るかな。

フロアを移動して執務エリアへ。廊下にはコロプラの理念が掲げられている。


スカーンと広い執務エリアには「1117」とか番号が書かれている。聞くと、北と南でプレートの色を変えつつフロアごとに番号をふっているので「白の1117あたり」と言えば座っているところが大体わかるとのこと。テーブルは立ちMTGが出来るようになっていて便利。ホワイトボードにもなる。

ホワイトボードか… なるほど… では、ちょちょいと… ふむふむ… 出来たっ!!!!!!!!

クマー!!!! すいません、もうしません。広報さんの視線が痛い。ごめんなさい。
執務スペースの窓側には軽くMTGが出来るエリアも(ブラインドが閉まっていて外が見えないけど)

それにしてもコロプラのロゴがあちこちにあって、どこでも撮影が捗る雰囲気。いやぁこれはなかなかよいもn… んんん!?

クマーーーー!!本物ーーーー!!こっち見てるううううう!!!

クマさま、今日は出勤日だったそうで待っててくれた。ありがたや、ありがたや。リフレッシュエリアの椰子の木がやたらよくお似合いです。奥には一回り小さめなクマぬいぐるみが鎮座。

コロプラロゴをバックにドアップで。何しても可愛い。

お忙しいらしく次の現場へ向かう背中までもが可愛い。いいなぁクマ。

リフレッシュエリアには有料と無料の自販機が完備



なんだか常夏の雰囲気

なぜかテーブル周辺がボールプールになっている

理由はよくわからないけど足を入れるとすごく気持ちよかった。ボールプールに理由なんていらない。そう思った。ついでに寝てみたら永眠しそうだった。このエントリをご覧の貴方、御社もいかがですか?

半個室てきなソファー席とか快適という文字しか浮かばない

社内用の会議室も随分とシャレオツ

開放感がいい

廊下を歩いているとKuma SPAなる文字が

本当だ、完全にスパだ

専属のマッサージ師が常駐しているこちらのKuma SPA、無料でマッサージしてもらえるそう。血圧計なんかもあって体調管理に拍車がかかる。

ここは… バリ…? (イメージ)

こんなの毎日きちゃう

フロアを移動して、モリモリ開発をしているエリアへ。

「家」をコンセプトに作られているとのことで、この一角はみんなが集うリビングをイメージしたのだそう。 確かにお茶の間っぽい。

この棚は新卒社員が中心となってDIYで作ったそう。参加できるオフィス作り、よいですね。

大きくL字になっている中心にはお立ち台が。全社集会などで使うそう。

ペガサスという超かっこいい名前がついたお部屋は社内会議室

このテレビアーム便利だ

ズンズン進むと何やら会議中。シアターと呼ばれるエリアは階段がすり鉢状になっているので30人くらいが集まってもへっちゃらなんだとか。こりゃ便利。

あ、クマさまがこんなところにも

この二人乗りブランコ、家に欲しいんですがくれませんか?ダメですか。

ウルトラ集中出来そうな個室もある

タイルで描かれたコロプラロゴが可愛い

こちらは学校の理科室てきなイメージで作られたそう。半個室のフリー会議室。

たしかにこれは実験室そのもの

クマの詳細なスペックが書かれていたり、武器がかかっていたりする。

なぜ武器?と思ったら、鏡張りになった一角があってそこに武器を持って立ったりしてデザインの参考にするそう。本気や… コロプラどんは本気やで…

ちなみにここでは福利厚生の一環で、朝はフルーツ・昼はサラダや軽食が提供されるそうで、社内にそういったエリアがいくつか設置されていると のこと。それはつまりパラダイス?

下へ降りる階段が突如出現。この先は家の庭をイメージした空間。その名もコロプラパーク。

どどどんっ これはすごい…

マジで公園やで…

色の名前がついた個室は超ド派手。こちらはイエロー。

こっちがレッド。もんのすごいテンション上がりそう!

クッションもカラフルでかわいい

リラックス出来すぎちゃう

最新ゲームの他に、ウーハーまで備えていてゲームを丸ごと味わい尽くす感が満々

パークの真ん中にはシンボルツリーがあったり

ハンモックがあったり

こたつがあったり。
かなり広々していて

ダーツが出来ちゃう。社内にダーツ部があったりもするんだとか。

このテーブルは船になっていて、帆の部分をスクリーンにして投影できるんだとか。

隣接している6つの部屋は、それぞれ六大陸をイメージ。こちらはアメリカ大陸をイメージした「昼空のタカ」で、日付変更線が書いてあったりする。

「夜明けのトラ」はというと…

超アジアっぽい!

少し移動するとライブラリーというエリア。引っ越したばかりなのでまだまだ少ないけれどこれから増やしていく予定とのこと。

外を向いてゆったり読書。

東京タワーに六本木ヒルズ、都会が丸見えやで…

というわけでコロプラさんでした。はぁ、住みたい。
次はどこへ行っちゃおうかなー!!

植木バージョンのクマと

白猫プロジェクトのキャトラさんがお出迎え。

と思ったら受付のお姉さんもいらっしゃる。

どえらい大人な雰囲気になりましたなぁなんてキョロキョロしてたら、超ウルトラ巨大モニターが行く手を阻む!

すげぇ… こちらの巨大モニターは4Kを21枚繋ぎあわせたものに、提供しているゲームの世界が投影されている

ロゴもなんだか大人っぽい

大画面を眺めながら待つことが出来るウェイティングスペース

応接セット的なものとお水。

5段で虹色を表現しているコロプラウォーターすごい…

展示コーナーにはコロプラの歴史が飾られている

上場時に贈呈される槌

こちらは馬場社長が個人で始めた「コロニーな生活☆PLUS」の初期サーバ。「HAKASE」という名前が付いてる。

ズラリと並ぶ魅惑の来客用会議室は合計21個。それぞれの部屋にコロプラで出てくるアイテムの名前が付いていて、コロプラのデザイナーが1人 1つずつ部屋を担当して部屋に飾る絵を自由にデザインする、その名も「会議室アートプロジェクト」をおこなったそう

それぞれの入口にはこのようにプレートが掛けられている。こちらは一番大きな会議室「広大な大地」

ドギャンと広いこの会議室はゆったり30名くらい収容可能。壁に掛けられた大きな絵は、座った時に見上げる高さになるので下から見た構図にしたそう。まるで自分が小さくなった気持ちになれる「謙虚な気持ちを忘れずに」視点の絵なんだとか。なるほど…

スクリーンは2面。プロジェクターが無いなー?と思ったら裏側へ入ることが出来る入り口が右側にある。

裏から投影するヤーツ!

こちらは「豊かな財布」という部屋。

鉛筆、アクリルガッシュ、インクで描かれたという絵は近くで見ると質感が楽しめるようになっている

「目立ち鯛」の部屋は大型モニター完備

Photoshopでアナログっぽく水彩画を表現したという鯛は、目がクマになってる。かわいい。

「オーバークロック」という時短アイテムの名を冠する部屋に飾られているのは、4枚のタイポグラフィ。エンターテイメントの未来を引き寄せ、それをコロプラが牽引するというメッセージが描かれている。

「縁結びの神社」の部屋には、水彩色鉛筆で描かれた黒猫とキャトラ。かわいい。

こちらの「星降る夜空」という部屋はコロプラの資料館になっていて、以前のオフィスの壁面にあった日本地図や過去のイベントなどで使用したものが飾られている


コロプラが発行する日本の逸品カード「コロカ」がズラリ


黒猫グッズもズラリ

「かわいいヌイグルミ」部屋に飾られているのは、フェルトで作ったクマの写真をPhotoshopで加工したもの。絵本の中からクマが出てきてまた帰っていくという、クマの可愛さが存分に溢れ出す部屋。

「光合成の夏」の部屋の絵は水彩画に見えるけどオールデジタルで描かれている

「ダイエットの流行」にはコロプラのキャラクターたちが海で走りこんでるという可愛らしいもの

唯一窓のない部屋である「住めば都」には、様々な生き物がそれぞれの住処等でポジティブに生活している姿を矢印とともにグラフィカルに、そして少しコミカルに表現したというアートが飾られている。

「ファーストクラス」は眺めの良いお部屋。

コロプラが業界におけるファーストクラスを目指して成長し続けていくという絵が飾られていて、一番右端の絵でもファーストクラスの人間には見えない。まだまだ成長過程に過ぎず常に奢ることなく謙虚であり続けようという教訓も表しているそう。なにそれイケメン…

少し移動して、一般的なオフィスには無い「ダイニングキッチン」という名前が掲げられた部屋

ガチなプロ仕様なキッチンやないかーい!いやいや、凄いなこれは…。

「このキッチン実際使ってるんですか?」と聞いたら、「使ってます!」とのこと。持ち込んだと思われる調理器具はなんだか控えめ。

完全にプロが使うタイプの冷蔵庫

最大280名収容可能なセミナールームは3分割されている

こっちは左のお部屋

演台に燦然と輝くコロプラのロゴ

記者会見てきなことも出来そう

後でいただいた画像だけど、お部屋を3つ繋げるとメチャクチャ広い。2000人くらい入るかな。

フロアを移動して執務エリアへ。廊下にはコロプラの理念が掲げられている。


スカーンと広い執務エリアには「1117」とか番号が書かれている。聞くと、北と南でプレートの色を変えつつフロアごとに番号をふっているので「白の1117あたり」と言えば座っているところが大体わかるとのこと。テーブルは立ちMTGが出来るようになっていて便利。ホワイトボードにもなる。

ホワイトボードか… なるほど… では、ちょちょいと… ふむふむ… 出来たっ!!!!!!!!

クマー!!!! すいません、もうしません。広報さんの視線が痛い。ごめんなさい。
執務スペースの窓側には軽くMTGが出来るエリアも(ブラインドが閉まっていて外が見えないけど)

それにしてもコロプラのロゴがあちこちにあって、どこでも撮影が捗る雰囲気。いやぁこれはなかなかよいもn… んんん!?

クマーーーー!!本物ーーーー!!こっち見てるううううう!!!

クマさま、今日は出勤日だったそうで待っててくれた。ありがたや、ありがたや。リフレッシュエリアの椰子の木がやたらよくお似合いです。奥には一回り小さめなクマぬいぐるみが鎮座。

コロプラロゴをバックにドアップで。何しても可愛い。

お忙しいらしく次の現場へ向かう背中までもが可愛い。いいなぁクマ。

リフレッシュエリアには有料と無料の自販機が完備



なんだか常夏の雰囲気

なぜかテーブル周辺がボールプールになっている

理由はよくわからないけど足を入れるとすごく気持ちよかった。ボールプールに理由なんていらない。そう思った。ついでに寝てみたら永眠しそうだった。このエントリをご覧の貴方、御社もいかがですか?

半個室てきなソファー席とか快適という文字しか浮かばない

社内用の会議室も随分とシャレオツ

開放感がいい

廊下を歩いているとKuma SPAなる文字が

本当だ、完全にスパだ

専属のマッサージ師が常駐しているこちらのKuma SPA、無料でマッサージしてもらえるそう。血圧計なんかもあって体調管理に拍車がかかる。

ここは… バリ…? (イメージ)

こんなの毎日きちゃう

フロアを移動して、モリモリ開発をしているエリアへ。

「家」をコンセプトに作られているとのことで、この一角はみんなが集うリビングをイメージしたのだそう。 確かにお茶の間っぽい。

この棚は新卒社員が中心となってDIYで作ったそう。参加できるオフィス作り、よいですね。

大きくL字になっている中心にはお立ち台が。全社集会などで使うそう。

ペガサスという超かっこいい名前がついたお部屋は社内会議室

このテレビアーム便利だ

ズンズン進むと何やら会議中。シアターと呼ばれるエリアは階段がすり鉢状になっているので30人くらいが集まってもへっちゃらなんだとか。こりゃ便利。

あ、クマさまがこんなところにも

この二人乗りブランコ、家に欲しいんですがくれませんか?ダメですか。

ウルトラ集中出来そうな個室もある

タイルで描かれたコロプラロゴが可愛い

こちらは学校の理科室てきなイメージで作られたそう。半個室のフリー会議室。

たしかにこれは実験室そのもの

クマの詳細なスペックが書かれていたり、武器がかかっていたりする。

なぜ武器?と思ったら、鏡張りになった一角があってそこに武器を持って立ったりしてデザインの参考にするそう。本気や… コロプラどんは本気やで…

ちなみにここでは福利厚生の一環で、朝はフルーツ・昼はサラダや軽食が提供されるそうで、社内にそういったエリアがいくつか設置されていると のこと。それはつまりパラダイス?

下へ降りる階段が突如出現。この先は家の庭をイメージした空間。その名もコロプラパーク。

どどどんっ これはすごい…

マジで公園やで…

色の名前がついた個室は超ド派手。こちらはイエロー。

こっちがレッド。もんのすごいテンション上がりそう!

クッションもカラフルでかわいい

リラックス出来すぎちゃう

最新ゲームの他に、ウーハーまで備えていてゲームを丸ごと味わい尽くす感が満々

パークの真ん中にはシンボルツリーがあったり

ハンモックがあったり

こたつがあったり。

かなり広々していて

ダーツが出来ちゃう。社内にダーツ部があったりもするんだとか。

このテーブルは船になっていて、帆の部分をスクリーンにして投影できるんだとか。

隣接している6つの部屋は、それぞれ六大陸をイメージ。こちらはアメリカ大陸をイメージした「昼空のタカ」で、日付変更線が書いてあったりする。

「夜明けのトラ」はというと…

超アジアっぽい!

少し移動するとライブラリーというエリア。引っ越したばかりなのでまだまだ少ないけれどこれから増やしていく予定とのこと。

外を向いてゆったり読書。

東京タワーに六本木ヒルズ、都会が丸見えやで…

というわけでコロプラさんでした。はぁ、住みたい。
次はどこへ行っちゃおうかなー!!