ちゃす!くしいです!
いやー、この行ってきたシリーズ。数えてみたら今回で53箇所目。
引越したらまた行ったりってのをやってるから40社以上は行ったっぽい。すごーい。
というわけで今回は、知り合いのエンジニアたちがわさわさ集まっている噂の企業、株式会社フリークアウトさんにお邪魔してきた。広告配信の統合プラットフォーム DSP(Demand-Side Platform)を提供している会社さんなんだけど、ノリが独特すぎてすごい。
会社概要を見てみたら「オンラインマーケティングの本質を丸裸にする、スーパーセクシーな 会社をつくりませんか?」ですよ。よくわかんないけどとりあえず行ってみたら、これまた凄いところでした。
「表参道スタジオから世界に向けて、 自社企画/開発、商品設計、販売まで一貫して行なっております。」って書いていて、スタジオ?と思ったらスタジオだった。何を言ってるか俺もわからねえが、まぁ見てください。

場所は表参道。シャレオツ男女が集う街。
ビルのエレベーターを降りたらそこは真っ暗。なにこれ!すでにカッチョいい。

いやー、この行ってきたシリーズ。数えてみたら今回で53箇所目。
引越したらまた行ったりってのをやってるから40社以上は行ったっぽい。すごーい。
というわけで今回は、知り合いのエンジニアたちがわさわさ集まっている噂の企業、株式会社フリークアウトさんにお邪魔してきた。広告配信の統合プラットフォーム DSP(Demand-Side Platform)を提供している会社さんなんだけど、ノリが独特すぎてすごい。
会社概要を見てみたら「オンラインマーケティングの本質を丸裸にする、スーパーセクシーな 会社をつくりませんか?」ですよ。よくわかんないけどとりあえず行ってみたら、これまた凄いところでした。
「表参道スタジオから世界に向けて、 自社企画/開発、商品設計、販売まで一貫して行なっております。」って書いていて、スタジオ?と思ったらスタジオだった。何を言ってるか俺もわからねえが、まぁ見てください。
場所は表参道。シャレオツ男女が集う街。
ビルのエレベーターを降りたらそこは真っ暗。なにこれ!すでにカッチョいい。
どどーんとロゴ。オフィスはスタジオなので、入り口はバックステージをイメージしてるんだとか。

受付に電話はなく、iPadにお姉さんがいるだけ。「ベルを鳴らす」を押すとお姉さんが色々喋ってくれて、オフィス側からかすかに「チーン」と聞こえる。

ドアを開けると謎のトナカイがお出迎え

なんかもうすでにスタジオっぽいのがチラ見えしてる

はいこちらスタジオ!完全にステージ!

ちょっと意味がわからない

なんでドラムが2セット?と思ったら、基本的に楽器は私物の持ち込みだそう。

打ち合わせも出来ます、ってこれ落ち着かないと思うんだけど!

こちらはエンジニアの島

「いや、生態系を破壊しようとしてない。僕らは、ただ、それを適正な状態へ修正しているだけなんだ」
かっちょいい。

営業職の方達の共用ネクタイゾーン。気分によって変えるらしい。

いたるところに楽器がある

技術書もある

入社した人には職種関係なくMacが支給されるそう。
こちらは加湿器が稼働してて女子力高いデスク。あと画面多すぎ

デスクには思い思いのアイテムを持ってきたりしているそうで

アイドルマスター?

必要な話がすぐ出来てよさそう

50ms or die のTシャツいただいた。意味としては、広告インプレッションへの買い付け応答に許された処理時間は50ms程度しかなく、それを超えてしまう場合は入札参加すらできない = ビジネスチャンスを
逃してしまうというのを一言で表したメッセージだそう。

「気づいたらこういう張り紙が増えてる」そう。

こちらはデザイナーの方達。

「さっきからベースを持ってウロウロしてるの誰ですか?」って小声で聞いたら「あ、社長です…」
て言われた。しゃ、しゃちょう!自由すぎませんか!

鹿かわいい

こちらは打ち合わせスペース。テーブルがホワイトボードになってる。

ソファーもあってくつろぎ放題。

こちらも打ち合わせスペース。ダイナミックに置かれているダンボールは駄菓子。

見渡すとダンボールの中身はすべて駄菓子。食べ放題ですって。



社長イチオシの味かるた。1つもらった。

こちらのソファーはダンボール製。

アコーディオンソファといって、伸縮自在。

カーブしたり自由自在。すげえ。

水も飲み放題

冷凍庫はポッキー放題

冷蔵庫はオール飲み放題。なんかすごい。

おお、30代の公式飲料 黒烏龍茶も標準装備。素晴らしい。

ヘルシーに蒟蒻畑が食べ放題だったり

エナジードリンクで翼授けられ放題だったりする。

いや、多すぎでしょw

在庫が潤沢。消費が追いついてない。

小ネタ

また張り紙あった

こちらは営業職の方のデスク。オタク方面の方なんでしょうかね。デュフフ。

突然のDJセット

夜な夜なプレイするとかしないとか。

1周してステージに戻ってきた。全社MTGとかもここでやるそう。

じつはプロジェクタが装備されていてプレゼン出来る

ボーカル用なのかプレゼン用なのか不明なスタンドマイク。

オフィス内には音楽がかかっていて、USBでiPodを挿すと曲が流せるそう。最近のは凄い。

「戻りましたー」と普通に自転車でオフィス内を闊歩する方達

自転車通勤されているそうです

営業の島にはミサワ。

楽器運搬用のラックケースが多いなあと思ったら

「あ、これサーバ入ってるんですよー」て、ええええ!

「サーバも音楽機材も19インチラックの規格一緒なんですよねー。急ぎでサーバ2台必要!って時よくある
じゃないですか。だからすごい便利なんですよー」とのこと。あ、ありますよね。

こういう音楽用の機材と同じサイズなんだそう。

サーバ在中

なにかの歌詞かな?

ここからは来客用エリア。使ってないけどいちおう置いてみたという受付。

ロックンロールの香りがする

ダムダム…「あ、ちょっとすいません」と後ろから聞こえたと思ったら普通にドリブルしながら歩いてる方が。「今のはどなたですか?」と小声で聞いたら「CFOです」とのこと。すごいな。。

楽器が置いてあった

弦が1本だか2本だか多いというベース。

ここは喫煙所。タバコは野菜じゃないと思うよ…。

通称「赤い部屋」

ヒッ!

こちらは「青い部屋」

社長が Frank Zappa というミュージシャンが大好きで、先ほどの赤い部屋やこの部屋はアルバムのジャケットだそう。椅子もシャレオツ。

一番大きな来客用会議室もドーンとアルバムジャケット。

ガラッと雰囲気が変わった通路は社長室と会議室へ続いてる

応接用会議室はどえらく景色がいい。

壁には Frank Zappa の活動の系譜が描かれてる


こっちは一面ホワイトボード

フリークアウト社ロゴに見せかけて 941っと

景色いいなー

眼前には青山通り

というわけで、Frank Zappaのファーストアルバム「Freak Out!」が社名の由来である株式会社フリークアウトさんでした。

いやー、ここまで徹底した世界観でオフィス作れたら楽しいだろうなあ。
次はどこへ行っちゃおうかなー。
受付に電話はなく、iPadにお姉さんがいるだけ。「ベルを鳴らす」を押すとお姉さんが色々喋ってくれて、オフィス側からかすかに「チーン」と聞こえる。
ドアを開けると謎のトナカイがお出迎え
なんかもうすでにスタジオっぽいのがチラ見えしてる
はいこちらスタジオ!完全にステージ!
ちょっと意味がわからない
なんでドラムが2セット?と思ったら、基本的に楽器は私物の持ち込みだそう。
打ち合わせも出来ます、ってこれ落ち着かないと思うんだけど!
こちらはエンジニアの島
「いや、生態系を破壊しようとしてない。僕らは、ただ、それを適正な状態へ修正しているだけなんだ」
かっちょいい。
営業職の方達の共用ネクタイゾーン。気分によって変えるらしい。
いたるところに楽器がある
技術書もある
入社した人には職種関係なくMacが支給されるそう。
こちらは加湿器が稼働してて女子力高いデスク。あと画面多すぎ
デスクには思い思いのアイテムを持ってきたりしているそうで
アイドルマスター?
必要な話がすぐ出来てよさそう
50ms or die のTシャツいただいた。意味としては、広告インプレッションへの買い付け応答に許された処理時間は50ms程度しかなく、それを超えてしまう場合は入札参加すらできない = ビジネスチャンスを
逃してしまうというのを一言で表したメッセージだそう。
「気づいたらこういう張り紙が増えてる」そう。
こちらはデザイナーの方達。
「さっきからベースを持ってウロウロしてるの誰ですか?」って小声で聞いたら「あ、社長です…」
て言われた。しゃ、しゃちょう!自由すぎませんか!
鹿かわいい
こちらは打ち合わせスペース。テーブルがホワイトボードになってる。
ソファーもあってくつろぎ放題。
こちらも打ち合わせスペース。ダイナミックに置かれているダンボールは駄菓子。
見渡すとダンボールの中身はすべて駄菓子。食べ放題ですって。
社長イチオシの味かるた。1つもらった。
こちらのソファーはダンボール製。
アコーディオンソファといって、伸縮自在。
カーブしたり自由自在。すげえ。
水も飲み放題
冷凍庫はポッキー放題
冷蔵庫はオール飲み放題。なんかすごい。
おお、30代の公式飲料 黒烏龍茶も標準装備。素晴らしい。
ヘルシーに蒟蒻畑が食べ放題だったり
エナジードリンクで翼授けられ放題だったりする。
いや、多すぎでしょw
在庫が潤沢。消費が追いついてない。
小ネタ
また張り紙あった
こちらは営業職の方のデスク。オタク方面の方なんでしょうかね。デュフフ。
突然のDJセット
夜な夜なプレイするとかしないとか。
1周してステージに戻ってきた。全社MTGとかもここでやるそう。
じつはプロジェクタが装備されていてプレゼン出来る
ボーカル用なのかプレゼン用なのか不明なスタンドマイク。
オフィス内には音楽がかかっていて、USBでiPodを挿すと曲が流せるそう。最近のは凄い。
「戻りましたー」と普通に自転車でオフィス内を闊歩する方達
自転車通勤されているそうです
営業の島にはミサワ。
楽器運搬用のラックケースが多いなあと思ったら
「あ、これサーバ入ってるんですよー」て、ええええ!
「サーバも音楽機材も19インチラックの規格一緒なんですよねー。急ぎでサーバ2台必要!って時よくある
じゃないですか。だからすごい便利なんですよー」とのこと。あ、ありますよね。
こういう音楽用の機材と同じサイズなんだそう。
サーバ在中
なにかの歌詞かな?
ここからは来客用エリア。使ってないけどいちおう置いてみたという受付。
ロックンロールの香りがする
ダムダム…「あ、ちょっとすいません」と後ろから聞こえたと思ったら普通にドリブルしながら歩いてる方が。「今のはどなたですか?」と小声で聞いたら「CFOです」とのこと。すごいな。。
楽器が置いてあった
弦が1本だか2本だか多いというベース。
ここは喫煙所。タバコは野菜じゃないと思うよ…。
通称「赤い部屋」
ヒッ!
こちらは「青い部屋」
社長が Frank Zappa というミュージシャンが大好きで、先ほどの赤い部屋やこの部屋はアルバムのジャケットだそう。椅子もシャレオツ。
一番大きな来客用会議室もドーンとアルバムジャケット。
ガラッと雰囲気が変わった通路は社長室と会議室へ続いてる
応接用会議室はどえらく景色がいい。
壁には Frank Zappa の活動の系譜が描かれてる
こっちは一面ホワイトボード
フリークアウト社ロゴに見せかけて 941っと
景色いいなー
眼前には青山通り
というわけで、Frank Zappaのファーストアルバム「Freak Out!」が社名の由来である株式会社フリークアウトさんでした。
いやー、ここまで徹底した世界観でオフィス作れたら楽しいだろうなあ。
次はどこへ行っちゃおうかなー。