おっす!くしいです!
行ってきたシリーズ 115記事目は、動画をつくりたいクライアントと動画クリエイターをクラウドソーシングで結ぶという日本最大級の動画制作プラットフォーム「Viibar」を提供している、その名も株式会社Viibar さんです。
自分もイベントで使う映像制作のディレクションみたいなことをちょっとやったりするんですけど、こういう制作者と繋いでくれるってのはホントにすごい助かる。マジで一度利用してみようと思っているところ。 ってなわけで!Viibarさんのオフィス早速ご紹介しちゃお〜。

2月に引っ越してきたというオフィスの受付は、ロゴがビッカビカに光っていて大変カッコかわいい


行ってきたシリーズ 115記事目は、動画をつくりたいクライアントと動画クリエイターをクラウドソーシングで結ぶという日本最大級の動画制作プラットフォーム「Viibar」を提供している、その名も株式会社Viibar さんです。
自分もイベントで使う映像制作のディレクションみたいなことをちょっとやったりするんですけど、こういう制作者と繋いでくれるってのはホントにすごい助かる。マジで一度利用してみようと思っているところ。 ってなわけで!Viibarさんのオフィス早速ご紹介しちゃお〜。

2月に引っ越してきたというオフィスの受付は、ロゴがビッカビカに光っていて大変カッコかわいい


入るとすぐに会議室が見える

ズンズン進んで会議室入り口へ

会議室には著名な映画監督などの名前がついている、こちらはキューブリック

中はこんなかんじでシンプル

オフィス方面へ進むとカフェっぽいスペース。定期的に動画クリエイター向けに「Web向けの動画制作」について勉強会とか開催されているそう。

めたんこ座りやすいやつ

足元には電源

オフィスの定番となってきたファミレス席も完備

こちらも電源が完璧、ホント大事ですね電源

引っ越しの決め手になったという景観の良さ、夏は緑が眩しいそう

ソファー席もあるでよ

IKEAっぽさがすごい

プロジェクターが備え付けられていて大画面で色々と見ることも出来る

天井むき出し、好きです

プレゼン用に設備があったり

スタンディングデスク的なものもあったりする

喫茶店っぽい席もあって、照明がオシャンティ

これLEDなんですよね、最近よく見る

こちらのスペースにも会議室があったりして半分透明

会議室の名前は OZU、もちろん小津監督のこと

こちらの会議室も半分透明

ウォン・カーウァイかな!

そうそう、こちらの会議室には一工夫されていて。はい、よーくご覧ください。

そう!リモコンがマジックテープでくっついてる!地味に物凄く便利。

スペースの片隅なるカウンターには色々ある

じっとしているルンバがカワイイ

動画クリエイターの方たちが置いていったパンフレットとか色々。こういう交流もいいですなぁ。そしてカチンコかわいい。



コーヒーも飲めて素敵、無料です

カウンターには何やらメニュー表

冷蔵庫を開けるとメイソンジャーがズラリ!ほげええ!はじめて見た!

何だか安いしデザートもあるしめっちゃお得感ある

容器は回収されるので軽く洗ってカゴへ入れる運用。エコだなあ。

お箸やスプーンも洗って使うスタイルでよいかんじ

ここから先は執務エリア、黒板の間仕切りカッコいい。書かれているものはデザイナーさんの手書き。

打ち合わせスペースには移動式ホワイトボードが沢山

バシバシバシー!と貼られている付箋はサービスについて議論した名残り

バランスボールに乗りながら打ち合わせも出来ちゃう

こちらの一風変わったホワイトボードは特注品、ほうら映画のスクリーンっぽいでしょう

こちらのロゴ入りの箱は組み合わせ次第で用途が広がる

座ったり、机にしたり、かなり自由

収納としても使える、べんんんり!

組み合わせて使う小さな畳にクッションがあって快適

このカメラの充電器が「動画制作を手がけてる感」あって滅茶苦茶いい

畳とちゃぶ台、最高

家に欲しい

女性の方も多いのでスッとかけられる毛布が嬉しい

あ!ビーバー君だ!ビーバー君は出番をいつでも待っているよ!【名前あってますかね。。】

こちらのオフィスで動画制作自体を行っているわけではないので機材はほとんどないけれど、レフ板だけなぜか沢山あった。反射させ放題や!

なぜか本格的な囲碁セットがあって、理由を聞くと「有志で集う会社の囲碁部があって、プロの方を講師として招いて定期的に開催しているんです」とのこと。本格的だ。

執務エリアはこういった雰囲気

将来的に執務エリアになるかもしれないスペースでは打ち合わせが自由に出来る、よい。

付箋セットがきっちり置いてあって「やはり最後は紙だな…」という気持ちになる

それぞれの席に袖机を置かないスタイルなのでロッカーが完備。袖机よりもこっちのほうが何かと便利な気がする。

座席表はチェキという斬新さ。表示名は社内システムでの表記で統一。わかりやすすぎる。

本棚には業界誌が並ぶ

皆さんのお席は自由なスタイル

ハロウィンが近かったのでダッフィーが仮装していたりした、かわいい

なんだか筋トレグッズが置いてあるし鍛え放題だなぁと思っていたら社長のお席だった

腹筋バキバキになりそう!

はい、というわけでViibarさんのオフィスでした。細かく区切らないスタイルのいいオフィスでございました、写真は広報担当の近江さん。ありがとうございましたー。

さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!

ズンズン進んで会議室入り口へ

会議室には著名な映画監督などの名前がついている、こちらはキューブリック

中はこんなかんじでシンプル

オフィス方面へ進むとカフェっぽいスペース。定期的に動画クリエイター向けに「Web向けの動画制作」について勉強会とか開催されているそう。

めたんこ座りやすいやつ

足元には電源

オフィスの定番となってきたファミレス席も完備

こちらも電源が完璧、ホント大事ですね電源

引っ越しの決め手になったという景観の良さ、夏は緑が眩しいそう

ソファー席もあるでよ

IKEAっぽさがすごい

プロジェクターが備え付けられていて大画面で色々と見ることも出来る

天井むき出し、好きです

プレゼン用に設備があったり

スタンディングデスク的なものもあったりする

喫茶店っぽい席もあって、照明がオシャンティ

これLEDなんですよね、最近よく見る

こちらのスペースにも会議室があったりして半分透明

会議室の名前は OZU、もちろん小津監督のこと

こちらの会議室も半分透明

ウォン・カーウァイかな!

そうそう、こちらの会議室には一工夫されていて。はい、よーくご覧ください。

そう!リモコンがマジックテープでくっついてる!地味に物凄く便利。

スペースの片隅なるカウンターには色々ある

じっとしているルンバがカワイイ

動画クリエイターの方たちが置いていったパンフレットとか色々。こういう交流もいいですなぁ。そしてカチンコかわいい。



コーヒーも飲めて素敵、無料です

カウンターには何やらメニュー表

冷蔵庫を開けるとメイソンジャーがズラリ!ほげええ!はじめて見た!

何だか安いしデザートもあるしめっちゃお得感ある

容器は回収されるので軽く洗ってカゴへ入れる運用。エコだなあ。

お箸やスプーンも洗って使うスタイルでよいかんじ

ここから先は執務エリア、黒板の間仕切りカッコいい。書かれているものはデザイナーさんの手書き。

打ち合わせスペースには移動式ホワイトボードが沢山

バシバシバシー!と貼られている付箋はサービスについて議論した名残り

バランスボールに乗りながら打ち合わせも出来ちゃう

こちらの一風変わったホワイトボードは特注品、ほうら映画のスクリーンっぽいでしょう

こちらのロゴ入りの箱は組み合わせ次第で用途が広がる

座ったり、机にしたり、かなり自由

収納としても使える、べんんんり!

組み合わせて使う小さな畳にクッションがあって快適

このカメラの充電器が「動画制作を手がけてる感」あって滅茶苦茶いい

畳とちゃぶ台、最高

家に欲しい

女性の方も多いのでスッとかけられる毛布が嬉しい

あ!ビーバー君だ!ビーバー君は出番をいつでも待っているよ!【名前あってますかね。。】

こちらのオフィスで動画制作自体を行っているわけではないので機材はほとんどないけれど、レフ板だけなぜか沢山あった。反射させ放題や!

なぜか本格的な囲碁セットがあって、理由を聞くと「有志で集う会社の囲碁部があって、プロの方を講師として招いて定期的に開催しているんです」とのこと。本格的だ。

執務エリアはこういった雰囲気

将来的に執務エリアになるかもしれないスペースでは打ち合わせが自由に出来る、よい。

付箋セットがきっちり置いてあって「やはり最後は紙だな…」という気持ちになる

それぞれの席に袖机を置かないスタイルなのでロッカーが完備。袖机よりもこっちのほうが何かと便利な気がする。

座席表はチェキという斬新さ。表示名は社内システムでの表記で統一。わかりやすすぎる。

本棚には業界誌が並ぶ

皆さんのお席は自由なスタイル

ハロウィンが近かったのでダッフィーが仮装していたりした、かわいい

なんだか筋トレグッズが置いてあるし鍛え放題だなぁと思っていたら社長のお席だった

腹筋バキバキになりそう!

はい、というわけでViibarさんのオフィスでした。細かく区切らないスタイルのいいオフィスでございました、写真は広報担当の近江さん。ありがとうございましたー。

さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!