チュース!くしいです!
さまざまなオフィスを紹介しまくっている「行ってきたシリーズ」も、なんと今回で166記事目!最近はアメリカにも進出しており大変いいかんじですね、いつもありがとうございます。
さて、今回は。なんとビックリ!株式会社サイバーエージェントさんが渋谷に一棟まるっと借りちゃったというAbema Towersです!ヒャッフー!やりましたね!おめでとうございます!ありがとうございます!久しぶりに写真100枚超えの大作に仕上がりました。
サイバーエージェントさん、何度かお邪魔してるんですが今回はだいぶお久しぶりでした。
2009年09月02日 株式会社サイバーエージェント に行ってきた!
2010年02月08日 株式会社サイバーエージェント が引っ越したらしいので行ってきた!
2016年02月18日 SGE By CyberAgent のスタジオに行ってきた!
そんなこんなで行ってみちゃお!場所は渋谷駅から宇田川交番を抜けてNHKに向かう途中だよ!デデデーンとそびえたつのがアベマタワーズでございます。

ええと、上から、サイバーエージェント、サイバーエージェント、サイバーエージェント、サイバーエージェント… 要は全フロアが、サイバーエージェント。

さまざまなオフィスを紹介しまくっている「行ってきたシリーズ」も、なんと今回で166記事目!最近はアメリカにも進出しており大変いいかんじですね、いつもありがとうございます。
さて、今回は。なんとビックリ!株式会社サイバーエージェントさんが渋谷に一棟まるっと借りちゃったというAbema Towersです!ヒャッフー!やりましたね!おめでとうございます!ありがとうございます!久しぶりに写真100枚超えの大作に仕上がりました。
サイバーエージェントさん、何度かお邪魔してるんですが今回はだいぶお久しぶりでした。
2009年09月02日 株式会社サイバーエージェント に行ってきた!
2010年02月08日 株式会社サイバーエージェント が引っ越したらしいので行ってきた!
2016年02月18日 SGE By CyberAgent のスタジオに行ってきた!
そんなこんなで行ってみちゃお!場所は渋谷駅から宇田川交番を抜けてNHKに向かう途中だよ!デデデーンとそびえたつのがアベマタワーズでございます。

ええと、上から、サイバーエージェント、サイバーエージェント、サイバーエージェント、サイバーエージェント… 要は全フロアが、サイバーエージェント。

ドギャーンとAbema Towersロゴ。こちらもサイバーエージェントの総合クリエイティブディレクター、NIGO®氏によるもの。


じつはビルの右下にうっすらアベマくんがいる、見えるかな?

いやーなんだかすごいとこに来ちゃったなーと思いながら突撃すると、そこはまるで映画館。Abema TVの人気番組が額に入って飾られている

入館用のコードをかざすエリアには光り輝くアベマくんがドドンと鎮座。こちらは実物大の108センチで、大人4人がかりで運んだそう。すご。

まず最初にご紹介いただいたのはAbemaTVの公開スタジオであるUDAGAWA BASE。番組によっては一般観覧も可能だそうで、まずは個人的に大大大好きな調整ルーム。この裏方感ヤバくないですか?

これはTriCasterというワンボックス型番組制作とライブストリーミング配信に対応したオールインワンのシステム。自社で最適なものを組み合わせて配信システムを構築しているそうで、こういうイケてるシステムを導入できるの最高。

レシーバーやらインカムやらがスタンバイしてるの、祭りの前っぽくて好き…

こちらがスタジオ。夜の放送のためにセットを組んでいて、普通にテレビ用のスタジオと遜色ない仕様。

木製のパネルはリバーシブル仕様になっていて、裏側はこういう雰囲気。便利。

観覧用に外からも見えるようになっているけど、綺麗に見えるように美術館で使われるガラスを使用しているというこだわりっぷり。すごすぎる…

カメラも当たり前に本格的なものが揃います。このUDAGAWA BASE以外にも都内にスタジオがあるそうなのでいつか行きたい。

ではいよいよビルの中いっちゃいますか!よっしゃー!というわけでビルの中へ。まずご案内いただいたのはUDAGAWA BASEの出演者用の控室。このエリア専用の受付があってオシャン。

Abema Towersの完成記念で作られたというオリジナルのスノードームがめちゃくちゃかわいい

アベマくんが散りばめられた傘は英国王室御用達のフルトンアンブレラ。オンラインショップで購入することも可能で色々すごい。

控室はいくつかあって、こちらは取材当日に出演されていたヒャダインさんの控室。毎週ポケんち見てます!!(ヒャダインさんはポケモンめっちゃ強くて対戦があると容赦なくボコりがち)

こちらは椎名林檎さんの控室。自分でカスタムできるナンバーロックシステムでございます。

控室はこんなかんじ

着替え用のスペースもあり

共用部にはドリンクやら何やらが揃ってる

アベマくん型ウォーターだ!位置が揃うように整形されていてこだわりを感じます

コーヒーマシーンがあったり

Abema TVバージョンのお水があったり

カップやナプキンにもこだわりがあって素敵

こちらはトイレなんですけどね

このサインがかわいいw

さて、いよいよオフィスエリアへ。聞くと、Abema Towers用のアプリが社内では使われているらしく各エリアの混雑状況などが見えるそう。参考までにキャプチャをいただいたけど、めたんこ便利やん… カフェに行って席が全然ないとか絶望するのでこれは最高。

まず最初にお邪魔したのはカフェエリア。開放感があり完全に快適そう。

ドリンク提供はBYRON BAY coffeeなんです

や、安い…!こりゃ毎日通っちゃいますね

社内にローソンがあり、その名もローソン Abema Towers店。品揃えが完全に「まちなかにある広めのローソン」ですごい。

カフェエリア、それぞれ仕事していたり打ち合わせしていたり休憩していたりで素晴らしい


大きめの机があったり

ファミレス席があったり。この机とかお高そうですな…ほしい

近くにはサービスセンターがあり、スマホやパソコンが壊れたとか色々なことに対応してくれる。

カフェエリアの隣は食堂。ランチタイムは打ち合わせ禁止というルールがあるそうで、用途が決まっているのよい。

まだ準備中の食堂エリア、いくつか選べるそう

出来上がったものを見せていただいた。丼が400円、麺が400円、ランチボックスが500円だそう。やっす&うまそ。

カレーはセルフサービスで400円

支払いもセルフで電子決済のみ。いいわぁ。

続きまして会議室やセミナールームなどがある来客エリア。来客はメディア事業とゲーム事業で2つフロアがあり、こちらはメディア事業のほう。

アベマくんがドーン。

アベマくんウォーターがドドドーン


これは記念撮影しがちなスポットではないでしょうか

いつでもお誕生日が祝えるドン!

セミナールームは1部屋あたり80人ほど収容可能で4つ繋げることが出来るので最大400人とかでイベントできちゃう。大きな部屋あるの便利ですよね。


開発中の渋谷駅がまるっと見えちゃう。秋には渋谷スクランブルスクエアにも入居予定だそうで、サイバーエージェントさんは渋谷が似合いすぎます。

来客用の会議室はたくさんあって打ち合わせし放題

会議室にはアルファベットがついていてこちらはNの部屋

拠点が色々とあるので全部屋にTV会議システムが導入済み。さいきんはzoomを導入している会社多いですね。スマホだけで接続可能なのも助かります。

サイバーエージェントグループ向けの社内サービスが紹介されてる。先ほどの社内の様子がリアルタイムでわかるやつがこれです。

人事部門を統括している取締役の曽山さんがバーンと「TIME IS COST!」とおっしゃってます。無駄なコストを見直す「下方修正キャンペーン」の一環なんだとか。

社員向けエリアには医務室があったり

マッサージルームがあったり。マッサージはベッドが5つあって予約制。


1回40分、週に1回まで、無料!始業前にうけることも可能だそうで、体の調子を整えてから仕事を始められるとか最高…

そこらへんにいたお兄さんにちょっと試しにマッサージを受けてもらいました。自然とサムズアップが出ちゃうくらい気持ちいいそうです。プロの仕事。

そういえばトイレもちょっとした仕掛けがあるとのことで見せてもらった。センサーがついていて何かというと…

利用状況がオンラインでわかる!これは素晴らしい。いや、ほんと1フロアあたりの人数多いとトイレの空き状況は死活問題なんですよ。よくやってくれた…デフォルトになってくれ…

そしてトイレットペーパーにはアベマくん!そんなことあるの…もったいなくて使えない…

フロアを移動してこちらはゲーム事業の来客エリア

天井がオシャレすぎて一人で大興奮

こちらの会議室は番号がふられている

床にはフロアマップ。精神とテクの部屋とは…?

おなじフロアには、クリエイターのための集中ルームもあります(SoundRoomの上)

そしてこちら、我々がいま最も気になっているエリア「精神とテクの部屋」であります。

そっと開けると静寂に包まれた図書館的な雰囲気。聞くと、打ち合わせ禁止・私語禁止のエンジニア・クリエイター専用の集中ルームなんだとか。

ええ椅子とモニターと電源が完備

お水も飲み放題

人が駄目になりそうでならないかんじのリラックススペースもあり

ここにも電源あり。私を含め、Wifiと電源がないとIT系の人は生きていけないのです。

隣にはサウンドルームも併設されており、クリエイター向け空間が充実

フロアを移動してこちらは執務スペース。広い!

社内でスッと打ち合わせ出来るスペースがあったりする

自販機は左がお安め、右が無料であります

や、安い…

なるほどなるほど〜と歩いていたら出会いは突然に。そう、みんな大好き、あの、伝説の!保護(まもる)くんです!やったー!!

しかも隣接で合計3機が半径2メートルに集う高密度!いいぞいいぞ!サイバーエージェントさんわかってるね! はっ、保護くん好きすぎて興奮してしまいました。

ここらへんはAbemaTVのエンジニアがいるエリアだそうで、たしかにAbemaTV担当してそうな机を発見。

お!高校生時代から様々なIT企業を渡り歩き最年少の未踏クリエイターに選ばれたこともあるという、みゆっき氏ではないですか!(説明口調)なるほどですね〜。ところでモニタ多すぎではないでしょうか?

オフィスの中を練り歩くと私の大好きなデバッグ機置き場。このケーブルがにょきにょき生えてるかんじとか最高じゃないですか?一晩中見ていられます。

SaaS Providerやっていくぞ!という気合がみなぎっているポスターがあちこちに。

キックボード的な乗り物を発見、なんだか不思議な乗り物が多い

このダックスフンドはChipさんでしょうか。かわいい。

さて、最後はとっておき。普通の人は入れない、今回だけよ、あんた何回も来てるから特別なんだからね、と前置きをされた社長室のあるエリアであります。ひええ、マジかよ… ドットのデザインかわいすぎだろ…

あふれでる8bit感

専用のウェイティングスペースはゲームセンター仕上げ。

へぇ、インベーダーでもやれるのかな?と思ったらAbema Towersのオリジナルゲーム。しかも筐体がピッカピカ。遊びに手を抜かない姿勢、完全にカッコいい大人だ。

SEGA公認だというオリジナルUFOキャッチャー。アベマくん人形ほしすぎる… ちなみにプレイは無料

そしてこの先が藤田社長の待つ社長室。雀鬼流のオーラをビンビン感じたわ…(恐れ多くて入室できず)

はい!そんなかんじでサイバーエージェントさんのAbema Towersでした。すごすぎて住むところだった… 他のスタジオや渋谷スクランブルスクエアも大変気になります。いやはや、すごかった。
なお、ビルの向かいにあるManhattan Recordsには期間限定のコラボ看板が掲示されてる。かわいい。

さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!


じつはビルの右下にうっすらアベマくんがいる、見えるかな?

いやーなんだかすごいとこに来ちゃったなーと思いながら突撃すると、そこはまるで映画館。Abema TVの人気番組が額に入って飾られている

入館用のコードをかざすエリアには光り輝くアベマくんがドドンと鎮座。こちらは実物大の108センチで、大人4人がかりで運んだそう。すご。

まず最初にご紹介いただいたのはAbemaTVの公開スタジオであるUDAGAWA BASE。番組によっては一般観覧も可能だそうで、まずは個人的に大大大好きな調整ルーム。この裏方感ヤバくないですか?

これはTriCasterというワンボックス型番組制作とライブストリーミング配信に対応したオールインワンのシステム。自社で最適なものを組み合わせて配信システムを構築しているそうで、こういうイケてるシステムを導入できるの最高。

レシーバーやらインカムやらがスタンバイしてるの、祭りの前っぽくて好き…

こちらがスタジオ。夜の放送のためにセットを組んでいて、普通にテレビ用のスタジオと遜色ない仕様。

木製のパネルはリバーシブル仕様になっていて、裏側はこういう雰囲気。便利。

観覧用に外からも見えるようになっているけど、綺麗に見えるように美術館で使われるガラスを使用しているというこだわりっぷり。すごすぎる…

カメラも当たり前に本格的なものが揃います。このUDAGAWA BASE以外にも都内にスタジオがあるそうなのでいつか行きたい。

ではいよいよビルの中いっちゃいますか!よっしゃー!というわけでビルの中へ。まずご案内いただいたのはUDAGAWA BASEの出演者用の控室。このエリア専用の受付があってオシャン。

Abema Towersの完成記念で作られたというオリジナルのスノードームがめちゃくちゃかわいい

アベマくんが散りばめられた傘は英国王室御用達のフルトンアンブレラ。オンラインショップで購入することも可能で色々すごい。

控室はいくつかあって、こちらは取材当日に出演されていたヒャダインさんの控室。毎週ポケんち見てます!!(ヒャダインさんはポケモンめっちゃ強くて対戦があると容赦なくボコりがち)

こちらは椎名林檎さんの控室。自分でカスタムできるナンバーロックシステムでございます。

控室はこんなかんじ

着替え用のスペースもあり

共用部にはドリンクやら何やらが揃ってる

アベマくん型ウォーターだ!位置が揃うように整形されていてこだわりを感じます

コーヒーマシーンがあったり

Abema TVバージョンのお水があったり

カップやナプキンにもこだわりがあって素敵

こちらはトイレなんですけどね

このサインがかわいいw

さて、いよいよオフィスエリアへ。聞くと、Abema Towers用のアプリが社内では使われているらしく各エリアの混雑状況などが見えるそう。参考までにキャプチャをいただいたけど、めたんこ便利やん… カフェに行って席が全然ないとか絶望するのでこれは最高。

まず最初にお邪魔したのはカフェエリア。開放感があり完全に快適そう。

ドリンク提供はBYRON BAY coffeeなんです

や、安い…!こりゃ毎日通っちゃいますね

社内にローソンがあり、その名もローソン Abema Towers店。品揃えが完全に「まちなかにある広めのローソン」ですごい。

カフェエリア、それぞれ仕事していたり打ち合わせしていたり休憩していたりで素晴らしい


大きめの机があったり

ファミレス席があったり。この机とかお高そうですな…ほしい

近くにはサービスセンターがあり、スマホやパソコンが壊れたとか色々なことに対応してくれる。

カフェエリアの隣は食堂。ランチタイムは打ち合わせ禁止というルールがあるそうで、用途が決まっているのよい。

まだ準備中の食堂エリア、いくつか選べるそう

出来上がったものを見せていただいた。丼が400円、麺が400円、ランチボックスが500円だそう。やっす&うまそ。

カレーはセルフサービスで400円

支払いもセルフで電子決済のみ。いいわぁ。

続きまして会議室やセミナールームなどがある来客エリア。来客はメディア事業とゲーム事業で2つフロアがあり、こちらはメディア事業のほう。

アベマくんがドーン。

アベマくんウォーターがドドドーン


これは記念撮影しがちなスポットではないでしょうか

いつでもお誕生日が祝えるドン!

セミナールームは1部屋あたり80人ほど収容可能で4つ繋げることが出来るので最大400人とかでイベントできちゃう。大きな部屋あるの便利ですよね。


開発中の渋谷駅がまるっと見えちゃう。秋には渋谷スクランブルスクエアにも入居予定だそうで、サイバーエージェントさんは渋谷が似合いすぎます。

来客用の会議室はたくさんあって打ち合わせし放題

会議室にはアルファベットがついていてこちらはNの部屋

拠点が色々とあるので全部屋にTV会議システムが導入済み。さいきんはzoomを導入している会社多いですね。スマホだけで接続可能なのも助かります。

サイバーエージェントグループ向けの社内サービスが紹介されてる。先ほどの社内の様子がリアルタイムでわかるやつがこれです。

人事部門を統括している取締役の曽山さんがバーンと「TIME IS COST!」とおっしゃってます。無駄なコストを見直す「下方修正キャンペーン」の一環なんだとか。

社員向けエリアには医務室があったり

マッサージルームがあったり。マッサージはベッドが5つあって予約制。


1回40分、週に1回まで、無料!始業前にうけることも可能だそうで、体の調子を整えてから仕事を始められるとか最高…

そこらへんにいたお兄さんにちょっと試しにマッサージを受けてもらいました。自然とサムズアップが出ちゃうくらい気持ちいいそうです。プロの仕事。

そういえばトイレもちょっとした仕掛けがあるとのことで見せてもらった。センサーがついていて何かというと…

利用状況がオンラインでわかる!これは素晴らしい。いや、ほんと1フロアあたりの人数多いとトイレの空き状況は死活問題なんですよ。よくやってくれた…デフォルトになってくれ…

そしてトイレットペーパーにはアベマくん!そんなことあるの…もったいなくて使えない…

フロアを移動してこちらはゲーム事業の来客エリア

天井がオシャレすぎて一人で大興奮

こちらの会議室は番号がふられている

床にはフロアマップ。精神とテクの部屋とは…?

おなじフロアには、クリエイターのための集中ルームもあります(SoundRoomの上)

そしてこちら、我々がいま最も気になっているエリア「精神とテクの部屋」であります。

そっと開けると静寂に包まれた図書館的な雰囲気。聞くと、打ち合わせ禁止・私語禁止のエンジニア・クリエイター専用の集中ルームなんだとか。

ええ椅子とモニターと電源が完備

お水も飲み放題

人が駄目になりそうでならないかんじのリラックススペースもあり

ここにも電源あり。私を含め、Wifiと電源がないとIT系の人は生きていけないのです。

隣にはサウンドルームも併設されており、クリエイター向け空間が充実

フロアを移動してこちらは執務スペース。広い!

社内でスッと打ち合わせ出来るスペースがあったりする

自販機は左がお安め、右が無料であります

や、安い…

なるほどなるほど〜と歩いていたら出会いは突然に。そう、みんな大好き、あの、伝説の!保護(まもる)くんです!やったー!!

しかも隣接で合計3機が半径2メートルに集う高密度!いいぞいいぞ!サイバーエージェントさんわかってるね! はっ、保護くん好きすぎて興奮してしまいました。

ここらへんはAbemaTVのエンジニアがいるエリアだそうで、たしかにAbemaTV担当してそうな机を発見。

お!高校生時代から様々なIT企業を渡り歩き最年少の未踏クリエイターに選ばれたこともあるという、みゆっき氏ではないですか!(説明口調)なるほどですね〜。ところでモニタ多すぎではないでしょうか?

オフィスの中を練り歩くと私の大好きなデバッグ機置き場。このケーブルがにょきにょき生えてるかんじとか最高じゃないですか?一晩中見ていられます。

SaaS Providerやっていくぞ!という気合がみなぎっているポスターがあちこちに。

キックボード的な乗り物を発見、なんだか不思議な乗り物が多い

このダックスフンドはChipさんでしょうか。かわいい。

さて、最後はとっておき。普通の人は入れない、今回だけよ、あんた何回も来てるから特別なんだからね、と前置きをされた社長室のあるエリアであります。ひええ、マジかよ… ドットのデザインかわいすぎだろ…

あふれでる8bit感

専用のウェイティングスペースはゲームセンター仕上げ。

へぇ、インベーダーでもやれるのかな?と思ったらAbema Towersのオリジナルゲーム。しかも筐体がピッカピカ。遊びに手を抜かない姿勢、完全にカッコいい大人だ。

SEGA公認だというオリジナルUFOキャッチャー。アベマくん人形ほしすぎる… ちなみにプレイは無料

そしてこの先が藤田社長の待つ社長室。雀鬼流のオーラをビンビン感じたわ…(恐れ多くて入室できず)

はい!そんなかんじでサイバーエージェントさんのAbema Towersでした。すごすぎて住むところだった… 他のスタジオや渋谷スクランブルスクエアも大変気になります。いやはや、すごかった。
なお、ビルの向かいにあるManhattan Recordsには期間限定のコラボ看板が掲示されてる。かわいい。

さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!