ヒウィッヒヒー!こんにちは、くしいです。
大好評の「行ってきた」シリーズも何度目かになりました。大人気ですね。勝手にやってるだけなんですけどね。あはは。

さて、そんなこんなで、今回は先月あたりに結構ザワついたことで有名なCNET Networks Japan さんに行ってきた!CNETさんは「信頼できる情報と専門性の高いコミュニティを提供するメディア」をビジョンとしておられるニュースサイトで、実は取材を受けたことがあるんですが記者の方がイケメンです。びびります。オフィス内部までは行けなかったので、ちらっとご紹介してみたいっ。
大好評の「行ってきた」シリーズも何度目かになりました。大人気ですね。勝手にやってるだけなんですけどね。あはは。
さて、そんなこんなで、今回は先月あたりに結構ザワついたことで有名なCNET Networks Japan さんに行ってきた!CNETさんは「信頼できる情報と専門性の高いコミュニティを提供するメディア」をビジョンとしておられるニュースサイトで、実は取材を受けたことがあるんですが記者の方がイケメンです。びびります。オフィス内部までは行けなかったので、ちらっとご紹介してみたいっ。
オフィスは地下鉄の3駅が使えるというナイスな立地。
すぐ近くには高速の一ツ橋ジャンクションがあり、高架下ファンとしては
たまらない好条件。いいなーいいなー。

エントランス広い。

現在は1社のみらしく持ちビル状態!

シャレオツ水槽発見。

魚ちゃん!

2階の受付に進むとが床一面オレンジ!

進むと、提供してるサービスのロゴがどぱーんと並んでいる。

観葉植物&なんかオサレふうなライン。

今回案内してくれた鉄道コムの方とCNET記者の鳴海さん。
鉄道コムとか知らないって人は社会人としてどうかと思う。毎日F5連打とかすべき。

はい、ちょっとどいてくださいね。
これが受付で、すりガラスに見せかけて鏡になってる。これまたシャレオツ。

もう少し横を見てみると、なんかロゴがナナメに!
なんでナナメにしちゃったかわからないけど相当シャレオツ臭がプンプンする!

よさげなソファーがございます。ここで待ちました。

ソファーに座ると正面にはモニター。
映し出されているのはこういうやつ。

動画になっており、CNETのTOPページがオートスクロールな状態で
出たり、CNET内にあるコンテンツに次々と画面が変わったりする。かっけえ。

打ち合わせスペースに通していただいた。廊下ながっ。

会議室にはCNETの支社がある都市の名前がそれぞれついてるそうで
こちらはSan Franciscoです。

そしてTokyo

大きい部屋と小ぶりな部屋があり、大きい部屋にはすりガラス。

またナナメにロゴがっ!!!シャレオツすぎるよー。

会議室内には観葉植物もあります

んっ、さらりと置いてあるけどこの棚は Kartell の スクエアエレメント
じゃないかしら? イカスなー。

CNET印のカレンダーもおいてある。
んっ?CNET印?

あっ・・・・!!見なかったことにします。

お次は謎の部屋へ。案内してくれた鳴海さん曰く
「ここは・・・たぶん・・・通してもOKなはず・・・」
と言って案内してくれました。
※ちゃんと許可もらってきました

開けるとそこにはパラダイスが! 社員用休憩室だそうです。

通称「CNETチャリ」、理由は「オレンジだから」だそう。
たしかにロゴも何もない。

奥まで進むと何やらゲーム臭がプンプンする。
えっ!ジョイスティック!?

PS3用なのかな。素敵。

あらゆる最新ハードが。てか最下段の巨大なブツは一体・・・。

近づいたらDELLのPCだった! 巨大さ比較用にiPhoneを置いた。
でかい、どんなモンスターマシンなのか気になる。

最後に編集部の様子をちらっと見せてもらった。
もちろん立ち入り禁止だったけど、チラッと見えた鳴海さんのデスクは
新しい生物を生み出す研究でもしてそうな雰囲気だった。嘘。
言うほど汚くなかったです。うん、俺って大人。

というわけで、CNETさんはシャレオツ全開でした。
次はどこに行っちゃおうかなー。
すぐ近くには高速の一ツ橋ジャンクションがあり、高架下ファンとしては
たまらない好条件。いいなーいいなー。
エントランス広い。
現在は1社のみらしく持ちビル状態!
シャレオツ水槽発見。
魚ちゃん!
2階の受付に進むとが床一面オレンジ!
進むと、提供してるサービスのロゴがどぱーんと並んでいる。
観葉植物&なんかオサレふうなライン。
今回案内してくれた鉄道コムの方とCNET記者の鳴海さん。
鉄道コムとか知らないって人は社会人としてどうかと思う。毎日F5連打とかすべき。
はい、ちょっとどいてくださいね。
これが受付で、すりガラスに見せかけて鏡になってる。これまたシャレオツ。
もう少し横を見てみると、なんかロゴがナナメに!
なんでナナメにしちゃったかわからないけど相当シャレオツ臭がプンプンする!
よさげなソファーがございます。ここで待ちました。
ソファーに座ると正面にはモニター。
映し出されているのはこういうやつ。
動画になっており、CNETのTOPページがオートスクロールな状態で
出たり、CNET内にあるコンテンツに次々と画面が変わったりする。かっけえ。
打ち合わせスペースに通していただいた。廊下ながっ。
会議室にはCNETの支社がある都市の名前がそれぞれついてるそうで
こちらはSan Franciscoです。
そしてTokyo
大きい部屋と小ぶりな部屋があり、大きい部屋にはすりガラス。
またナナメにロゴがっ!!!シャレオツすぎるよー。
会議室内には観葉植物もあります
んっ、さらりと置いてあるけどこの棚は Kartell の スクエアエレメント
じゃないかしら? イカスなー。
CNET印のカレンダーもおいてある。
んっ?CNET印?
あっ・・・・!!見なかったことにします。
お次は謎の部屋へ。案内してくれた鳴海さん曰く
「ここは・・・たぶん・・・通してもOKなはず・・・」
と言って案内してくれました。
※ちゃんと許可もらってきました
開けるとそこにはパラダイスが! 社員用休憩室だそうです。
通称「CNETチャリ」、理由は「オレンジだから」だそう。
たしかにロゴも何もない。
奥まで進むと何やらゲーム臭がプンプンする。
えっ!ジョイスティック!?
PS3用なのかな。素敵。
あらゆる最新ハードが。てか最下段の巨大なブツは一体・・・。
近づいたらDELLのPCだった! 巨大さ比較用にiPhoneを置いた。
でかい、どんなモンスターマシンなのか気になる。
最後に編集部の様子をちらっと見せてもらった。
もちろん立ち入り禁止だったけど、チラッと見えた鳴海さんのデスクは
新しい生物を生み出す研究でもしてそうな雰囲気だった。嘘。
言うほど汚くなかったです。うん、俺って大人。
というわけで、CNETさんはシャレオツ全開でした。
次はどこに行っちゃおうかなー。