東京だと思った?北海道でした!

というわけでちょっくら帰省してたわけなんですが。「うにとかホタテとか食べたいんだけどいいとこない?」と観光客目線で家族に聞いてみたら薦めてくれたのが鬼鹿にある食事処 すみれ。

鬼鹿ってのは私の地元である留萌から車で1時間くらいの小さな町。稚内方面に向けてオロロンラインを北上して小平を抜けて(小平のトンネルは車で通るときに沢庵を振り回してババアが追いかけてくるという通称「沢庵ババア」が出ることで地元では有名、見たものは勿論いない)、苫前の風車を横目にみつつ鰊番屋を超えるとその町はある。

「ちょっと奥まっているのでわかりにくいかも」と言われていたので慎重に進み、ナビに入れた住所に行くと完全に民家なので困り果てたのでレビューサイトなどを見ると「国道沿い」とある。そうか、田舎なのでナビに登録されたところも曖昧だったか。国道まで戻るとすぐにあった、緑の建物。



地図でいうとここ、わぁ近い

お店の前はこんな雰囲気



行ったのは平日だったので地元民っぽい方がチラホラ。あまり混んでいなかった。



メニュー。燦然と光り輝く、うにうに丼の文字。3800円て観光客しか食べない気がする。おれ観光客だけど。



裏面はわりと普通の食堂っぽいラインナップ。兄曰く「けっこうガッツリなので頼み過ぎないように」とのこと。



注文したのは「うにうに丼+えび汁」の4000円セットと「おすすめ丼+うに汁」の2280円セット。まずはお先に、おすすめ丼。うおお、これはすごい迫力!



ホタテ、サーモン、海老、サーモン、まぐろ、そして、イクラ!イクラ!イクラ!イクラ! これは普通に観光客じゃなくても毎月くらい食べたい味とコスパ。



うに汁は600円とお高めだけど、余り物で作ってるわけではなく超しっかりとしたムラサキウニの身がゴロンゴロン入ってて大変おいしい。お味は薄味で上品。



そして、いよいよ、伝説の、やってきた!うにうに丼! こちらはムラサキウニとバフンウニのハーフ&ハーフ。「炙りも出来ますよ」とのことなので半分ずつ炙ってもらい、カルテットに!うおおおおお!



どうです奥さん、このビジュアル。やばいでしょ。もう痛風まっしぐらだよ。お味はというと、身がしっかりしていてアッサリめなムラサキウニ、トロリと濃厚なバフンウニ、そしてそれぞれ炙ると香ばしさが増して食感も変わりとても楽しめる一杯。普段は小食な我が家の奥さんも夢中で食べきる美味しさ。




食後にはコーヒーやお茶がセルフサービスで飲み放題。小さめなコーヒーカップが嬉しい。




いやぁ、とても満足した。観光地にきたと思って3800円払うの、悪くない。ちなみにお店の外にはウニの顔はめがあるので是非みなさん記念撮影していっていただきたい。