トレビアンニュースは数年前に始まった「ネットで話題なものを紹介する」
っていうコンセプトで、スタッフが勝手に始めたコンテンツ。
今ではよくある形態だけど、当時はそんなに多くなかったし人気も高かった。
終了のお知らせが出ていたのでちょっと回想とか。

冒頭にあったように、勝手に始めたコンテンツではあるけど社名を冠する
コンテンツってことで放置するわけにもいかないねえと思っていたところで
「○○が生放送でパンチラ!」っていう、割としょうもない記事を書いてて
しかもネタ元が某動画サイトにあがってる動画っていう、呆気にとられる内容
のものだったので「流石にこれは無いんじゃね?」とツッコミを入れたら

「じゃあ941さんのほうで記事ごとに判断してもらえますかねー」

と神の声が聞こえてきて、ニュース担当でも何でもなかった俺が
その日からトレビアンニュースに加わることになった。

結局、部署異動やらスタッフの交代やらがあったので1年くらいしか
トレビアンニュースには関わっていなかったのだけど、やっていたのは
記者が書こうとしている記事をまずは社内にあるITSというタスク管理システムに
あげてもらって「そもそも記事としてアリかナシか」を判断するという
編集ではないけど色々ジャッジする人をやっていた。

基本的なラインとしてはアダルトは全面的にナシ。あとは都度判断。
面白みがあって話題性があるネタは「何が何でもダメ」ではなく、「どうしたら出せるか」
という方針の元で記事修正してもらったりして結構人気になった。

あまりにどうでもいい記事も実は多かったけど、NG出せば出すほど
記者連中はなぜか燃えていて結構面白い記事をコンスタントに出してきて
くれるようになった。
ただ、ネットのニュースなのでタイミング命というところもあり
土日も関係なく連絡がきた。携帯に「早く出したいので確認してください!」
とメールが来ても、やっぱり内容が微妙なのでNGを出して
「こちとら休みなのにわざわざ記事かいてるのにひどい!」
「いや、頼んでねえしw」
「週明けMTGさせてください(文句言いますの意)」
「書く前にNG出されそうとかわからんかなあ?」
「すいませんでした」
とか、そういう会話もあったりなかったりした。


最初は「おかたいジャッジをするヤツ」として参加したけど
最終的には「なんか面白そうなことやっていきたいよね」という
認識でやっていたように思う。

(中略)

で、まぁ色々あってこの度コンテンツ自体も終了することになって
「トレビアン、安らかに眠れ。」と、個人的に思った。
関係各位、お疲れさまでした。