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たまに面白いことをいうブログです

DeNA TechCon 2018 にさらりと参加してきた #denatechcon

神速で申し込んだけど結果的にご招待いただいたので参加してきた。会場は昨年と同じく渋谷ヒカリエDeNAさんのオフィスは会場の上なのでとても便利ですね。(運営は基本的に社員の方が行ってるそうなのでなおさら)

チケットはPeatixで先着、だいたい1000人くらいですかね?

昨年はこちら、名前みじかくなったんですね。
DeNA TECHNOLOGY CONFERENCE 2017 にさらりと参加してきた

公式サイト
DeNA TechCon 2018

会場の受付でPeatixのQRコードを見せてスマホで読み取りという最近スタンダードなスタイル。受付を終えるともらえるトート&諸々一式。



参加賞には興味のあるものをシールで自由に貼り付けていこうというやつ。ブランクあるのがいいですね。



口上てきな。



裏は案内やらタイムテーブルやら



オープニングは執行役員システム&デザイン本部長の木村秀夫さん。このイベントの担当でもいらっしゃいます。なんだか随分と痩せた気がしますね!(そして噛みまくっててhidekさんのモテ要素でまくっていた)



Keynote代表取締役社長兼CEOの守安さん。壇上で握手。



「飲み会だとハグするんですけど握手は恥ずかしいですね」「なにそれ…」みたいなやり取りでにこやかなお二人。楽しそう。



Keynoteでは守安さんのバックグラウンドと共にDeNAの歴史を紐解いていくというもの。



ご自身もプログラマでビッターズでは夜勤などもしていたという20年前の守安さん。お若い。



CEOのプレゼンと思えない技術的な内容ですごい



keynoteの後は5つの会場にわかれそれぞれ進行。内訳はこんなかんじらしい。
・YELLOW STAGE DeNAが切り拓くAI
 様々なサービスへの実践的なチャレンジ。特にDeep Learning

・RED STAGE DeNAのチャレンジ
 サービスを通じたチャレンジ、オートモーティブ。 

・BLUE STAGE DeNAを支える技術
 事業やサービスを支える技術、セキュリティ・フロントエンド

・ORANGE STAGE DeNAのゲーム開発
 主力事業であるゲーム事業

・Casual Talk
 10分ずつ、フレッシュなメンバーからおっさんまで。新卒が運用担当。




hidekさんに聞いたところ、今回は部長職などの登壇を極力おさえて若手の社員に沢山話してもらえるようにしたとのこと。よすぎますね。ちなみにスタッフは灰色、スピーカーは緑色のTシャツってかんじにしてるっぽ。

今年もリアルタイムにイラスト化するのやってた。普段はUIデザイナーしてるそう。すご。



ゴミ箱かわいい。エコ。



こちらはCasual Talkセッション。新卒2年目です、という方が多い。



休憩スペースも兼ねてて自由な雰囲気がとてもよいですね



お菓子とジュースが無限に補給される



電源もとれるね



ぎゅんぎゅんと会場が分割される



完成したこちらはYELLOW STAGE。250人くらいかな?



通路には名札書くスペース



作例



RED STAGEは80人くらいかな?立ち見も結構できる余裕がある。



水が飲み放題!ナムさんなら歓喜してるとこやで。



普段はオフィスの受付にあるやつかな?デカサイコロ。



色々とTAKE FREEだけど、インフルエンザが流行しているからかマスクや消毒スプレーがあった。



ノベルティ関連いろいろ








プログラミング教育されてるんですね




MY CODEはやや控えめになった



アンドアップまだ体験してません



毎年恒例のハッカドールさん



スピーカーに質問できたり何かが相談できるらしい。相談…?



この発想は無かった



もばげ



こちらはSHOWROOMVRで体験できるっぽい



サイリウム全種類くれた、ラッキー



ゴーファーイ



ゲームコーナーであります




BLUE STAGEは70人くらいですかね



ORANGE STAGEは200人くらい。満員や。



そしてクロージング。まさかのノーカンペ!すごい…




そして懇親会!すごいことに…





DeNAさんらしさがあり、今年はスピーカーの若返りが行われて素敵な会でした。よかったー。