GitHub Constellation Conference に来ております!10:40より「LINEにおける GitHub Enterprise の活用事例と LINE Notify について」というタイトルで長谷部が登壇いたします。ストリーミング配信があるようですので是非! https://t.co/DMVarAJKNI
— LINE_DEV (@LINE_DEV) 2017年6月6日
GitHubとしては日本で初めて行うTechイベントだそうで、結構気合が入っておりすごかった。
▼GitHub Constellation - 6月6日 | Tabloid, Tokyo
場所は日の出のTABLOID 周囲には何もないけど雰囲気がなんとなく西海岸っぽさを感じさせるところだし外観もしっかり作り込まれててすごい。もともとは新聞社の印刷所だった建物らしい。
申込は事前にPeatixで行っていたけれど、受付ではPeatixの画面を見せずに置いてあるiPadで名前を入力して確定、参加証を受け取るという少し変わった方式。パンフレットと特製ピンバッヂを受け取り入場。
パンフレットわかりやすい
9時ちょっと過ぎについたら「朝食をどうぞー」と2Fへ案内されたので行ってみる。
Ask !
充電コーナーがあって素敵。USBポートあるのがイマドキっぽさありますね。Wi-fiも提供されていたけど参加者が多くなってきた段階で接続が難しそうだったのでテザリングに切り替えたため使用感のほどはわからず。
同僚曰く「海外カンファレンスはだいたい朝食無しプランで泊まってて腹減りが多いからイベント会場で朝飯を出すんだよねー」ということで、この朝食もそうだけど基本的な雰囲気というかスタンスというか運営というか理念というかそういうのが全てアメリカっぽかった印象。
とても美味しいサンドイッチでした。
1Fの展示スペースっぽいところは物販コーナーになっていて、オンラインのGitHub Shopで買うよりも20%お安く買えるとのこと。Octocat好きなのでこれは嬉しい!
どれもこれも買いたい
これはMacとかに貼るやつですね、1つ買いました。あとパーカー(4500円)も買った。
5000円以上買うと特製トートがもらえる特典あり。最高。プルリクうぇるかむ!
結構売れていた
ポップアップストアだけどクレジットカードが使えて、レシートが可愛くてなんだか嬉しい。すっかりハマった。
トーク会場は2つあって、こちらは広い方の TRACK 1: GROW (BUSINESS) というエリア。Octocat がタコでもあるので深海をイメージしたのかな?ゆらゆらしていて幻想的。海の中にいるよう。
2Fは機材まわりで埋め尽くされていて、なんともカッコいい空間に仕上がってる
会場後方ではFREE DRINK&FOOD
気配りがすごい
金太郎飴っぽいOctocat飴!かわいすぎる
Hot Water は馴染みがないけどお湯?あとはコーヒーとペットボトルのお茶など。
会場内にも充電コーナーがあってよいですね
会場は少し肌寒いくらいの温度だったので買ったパーカーを早速着てみる。着心地がバツグンに良い。なぜみんな買わないのか??
登壇前の同僚、長谷部氏。めちゃくちゃ優秀なエンジニアなので彼についていけば間違いありません。登壇前なのに余裕の笑顔ですよ。さすがですね。
イベントが始まり、日本のカントリーマネージャーである藤田さんの挨拶と Chief Business Officer である Julio Avalos さんのトークでスタート。イベントの初回は色々あるので、勝手に応援してしまう。
同僚の登壇を見守ります。いいぞー!(後日、LINE Engineering Blogでレポート書きます)
同僚の発表の後からは、 TRACK 2: BUILD (TECHNICAL) がオープンし2トラック構成に。こういった風情でございます。
数種類のお弁当なんかも準備されていてすごかった
用事があって会社に戻ったけどストリーミング配信で続きを見ることが出来たし、とてもよかった。次回も楽しみです!