昨年も参加したDeNAさんのTechイベントに参加してます。資料なんかは後ほど公開されると思うので、イベントがどんなかんじだったかみたいな方向性で紹介。チケットは今年もPeatixで参加費無料。チケットは4日前くらいまで入場可能だったっぽい。(あつめにリマインドがきていたのは参加予定者の周囲を誘う効果を期待したんじゃろうか)
公式 ▼DeNA TechCon 2017
昨年 ▼DeNA TECHNOLOGY CONFERENCE 2016 にさらりと参加してきた - 941::blog
受付はチケット(Peatixの色がコロコロ変わるやつ)を見せるだけで簡単。本人確認や種別の確認は無しでスムーズ。

スタンドバナーで今年の推しがわかりますな。昨年との比較も面白いかもしれない。

公式 ▼DeNA TechCon 2017
昨年 ▼DeNA TECHNOLOGY CONFERENCE 2016 にさらりと参加してきた - 941::blog
受付はチケット(Peatixの色がコロコロ変わるやつ)を見せるだけで簡単。本人確認や種別の確認は無しでスムーズ。

スタンドバナーで今年の推しがわかりますな。昨年との比較も面白いかもしれない。

会場とか。
フォワイエAはCステージ

ホールAはAステージとBステージ


受付ではネックストラップとトートバッグが手渡され、こういったかんじ。イベント案内と採用情報などなど。





Aステージの両サイドには左右に推しのサービスが出ている。


会場に着いたら知り合いが運営にいたので声をかけたところプレス席に案内される。なぜ…
待機時間では注意など。シャッター音問題は深刻なんですよねぇ。

スタートは15分押しくらいで、会場暗転で「始まるか!?」と思いきや番宣CM。それぞれ1〜2分てところかな。逆転オセロニア、Anyca、戦魂、DeNA TRAVEL、いまイチオシなんでしょうな。

で、イベントのアタックムービー

からのナレーターの方

そして今年も発起人のhidekさんが登壇。キャー!hidekサーン!

スライドはなく手元のiPadを見ながら説明

イベントのテーマは「技術チャレンジ総決算」とのことで、「等身大の俺たちを見てください!」なので基本的には社員で作っているため手作り感があるイベントに仕上がっているとのこと(会場Wi-fiも含めてなので相当すごい)
会場は5つにわかれていてそれぞれテーマがある。各会場で縁のあるゲストが登壇するそう。
Aステージ(300) AIについてのセッション(社会貢献をAIで本気でやるで)
Bステージ(120) 色々な事業のチャレンジ、ゲームプラットフォームからプログラム教育まで
Cステージ(150) 事業やサービスを支える技術、インフラやセキュリティやテストなど
Dステージ(200) ゲーム開発
Eステージ(80) DeNAのカジュアルトーク。15分でズダダダダと。運営丸投げ(原文ママ)
「やっていくぞ!」という意気込みのhidekさん

今年のKeynoteは、これからAIに力を入れていくんだ。ということでプリファードネットワーク社長、DeNAのジョイントベンチャーPFDeNAの取締役。岡野原氏。
「2回くらいしかお会いしてないのに無茶ぶりしてスイマセン!」
「いいんです、それよりTシャツがちょっと…」 会場笑い

AIすごい(小並感


基調講演が終わると、今年もイラスト化してて凄い!聞くと、Aステージのみイラスト化するそう。

5会場で始まる前にぐるりとまわってみる。ゴミ箱がエコっぽさ。

奥側はゲーム関連になっていて、受付側から向かうとノベルティやらブースやらがある。






単著っぽさ!

DeNAサイコロいいですよね。好きです。隣では事業説明がしているブースが。

逆サイドは昨年と同じくマイコード

ハッカドールのアニメ化おめでとうございます、声優さんのサイン入りパネル

マンガボックス!

VR!

E会場は若手に丸投げしたところ。すごい賑わっていた。

ここからゲームやで


スグルさん!

ゲームが体験できつつ、開発についてもパネルで紹介されているコーナー。奥側は電源がとれる休憩エリアになっている。

お菓子とドリンクがスッと置かれてる

スマホの画面をMac経由でディスプレイに表示。

すごい


Dステージはゲームについて。

入り口前で渡されたゲーム関連の技術トピックをまとめさ冊子はA3サイズ。何やら光るらしい?

Bステージは暗幕が降ろされてAステージと区切られていた。それでもTwitterを見ていると「隣の音が気になる」という声がチラホラ。トラック増やしたいけど難しい問題ですよね。

暗幕おろしたあとのAステージはこういった雰囲気でした

今年は本編の終了時刻が20:30になるので懇親会は無し。トラック構成難しいんですよね。。そんなかんじでした!
フォワイエAはCステージ

ホールAはAステージとBステージ


受付ではネックストラップとトートバッグが手渡され、こういったかんじ。イベント案内と採用情報などなど。





Aステージの両サイドには左右に推しのサービスが出ている。


会場に着いたら知り合いが運営にいたので声をかけたところプレス席に案内される。なぜ…
待機時間では注意など。シャッター音問題は深刻なんですよねぇ。

スタートは15分押しくらいで、会場暗転で「始まるか!?」と思いきや番宣CM。それぞれ1〜2分てところかな。逆転オセロニア、Anyca、戦魂、DeNA TRAVEL、いまイチオシなんでしょうな。

で、イベントのアタックムービー

からのナレーターの方

そして今年も発起人のhidekさんが登壇。キャー!hidekサーン!

スライドはなく手元のiPadを見ながら説明

イベントのテーマは「技術チャレンジ総決算」とのことで、「等身大の俺たちを見てください!」なので基本的には社員で作っているため手作り感があるイベントに仕上がっているとのこと(会場Wi-fiも含めてなので相当すごい)
会場は5つにわかれていてそれぞれテーマがある。各会場で縁のあるゲストが登壇するそう。
Aステージ(300) AIについてのセッション(社会貢献をAIで本気でやるで)
Bステージ(120) 色々な事業のチャレンジ、ゲームプラットフォームからプログラム教育まで
Cステージ(150) 事業やサービスを支える技術、インフラやセキュリティやテストなど
Dステージ(200) ゲーム開発
Eステージ(80) DeNAのカジュアルトーク。15分でズダダダダと。運営丸投げ(原文ママ)
「やっていくぞ!」という意気込みのhidekさん

今年のKeynoteは、これからAIに力を入れていくんだ。ということでプリファードネットワーク社長、DeNAのジョイントベンチャーPFDeNAの取締役。岡野原氏。
「2回くらいしかお会いしてないのに無茶ぶりしてスイマセン!」
「いいんです、それよりTシャツがちょっと…」 会場笑い

AIすごい(小並感


基調講演が終わると、今年もイラスト化してて凄い!聞くと、Aステージのみイラスト化するそう。

5会場で始まる前にぐるりとまわってみる。ゴミ箱がエコっぽさ。

奥側はゲーム関連になっていて、受付側から向かうとノベルティやらブースやらがある。






単著っぽさ!

DeNAサイコロいいですよね。好きです。隣では事業説明がしているブースが。

逆サイドは昨年と同じくマイコード

ハッカドールのアニメ化おめでとうございます、声優さんのサイン入りパネル

マンガボックス!

VR!

E会場は若手に丸投げしたところ。すごい賑わっていた。

ここからゲームやで


スグルさん!

ゲームが体験できつつ、開発についてもパネルで紹介されているコーナー。奥側は電源がとれる休憩エリアになっている。

お菓子とドリンクがスッと置かれてる

スマホの画面をMac経由でディスプレイに表示。

すごい


Dステージはゲームについて。

入り口前で渡されたゲーム関連の技術トピックをまとめさ冊子はA3サイズ。何やら光るらしい?

Bステージは暗幕が降ろされてAステージと区切られていた。それでもTwitterを見ていると「隣の音が気になる」という声がチラホラ。トラック増やしたいけど難しい問題ですよね。

暗幕おろしたあとのAステージはこういった雰囲気でした

今年は本編の終了時刻が20:30になるので懇親会は無し。トラック構成難しいんですよね。。そんなかんじでした!