なーるほど・ザ・ワールド! くしいです。
今回で110記事目となる行ってきたシリーズなわけですが、来るかな来るかなーと思っていたらお声がけいただいちゃった嬉しいオフィス。そう、皆さんご存知! サイボウズ株式会社さんです。いやー、いいですね。テンション上がりますね。
さてさてサイボウズさんと言えば、国内シェアNo.1のクラウドグループウェア「cybozu.com」や、企業向けの様々な機能をまるっと提供されていることで有名であります。この7月からお引越しされたという新オフィスは日本橋駅直結の出来たてホヤホヤビルにございましたのでそれはもう大変に便利。
社員400名の皆さんが日々働き「ハブになるオフィス」を目指したという新オフィスはそりゃもうどえらいことになっておりましたよ。そいじゃ早速いってみまひょ〜。

ドカンと受付。

なんだか広い

今回で110記事目となる行ってきたシリーズなわけですが、来るかな来るかなーと思っていたらお声がけいただいちゃった嬉しいオフィス。そう、皆さんご存知! サイボウズ株式会社さんです。いやー、いいですね。テンション上がりますね。
さてさてサイボウズさんと言えば、国内シェアNo.1のクラウドグループウェア「cybozu.com」や、企業向けの様々な機能をまるっと提供されていることで有名であります。この7月からお引越しされたという新オフィスは日本橋駅直結の出来たてホヤホヤビルにございましたのでそれはもう大変に便利。
社員400名の皆さんが日々働き「ハブになるオフィス」を目指したという新オフィスはそりゃもうどえらいことになっておりましたよ。そいじゃ早速いってみまひょ〜。

ドカンと受付。

なんだか広い

ロゴがドバババーン

呼び出しはシスコ社のオリジナルにカスタマイズされたシステム。オシャンティ。

ふと見ると色々書かれているエリア。近隣のランチ情報マップとか配布されてたり

急な雨な時にどうぞ、と無料の傘があったりする。なにこのホスピタリティ…住みたい…

来客用だという自販機は全て無料。繰り返す、全て無料。

ドクターペッパーまで完備。誰だよ商品決めたの、友達になろうよ。

完全にカフェっぽさ全開のウェイティングスペースはその名も「サイボウズ カフェ トリ」

こんなカンジで、お客様のお悩みを聞いちゃってくれる上にその場で色々提案してくれるらしい。撮影用に完全に仕込みです。お世話になります。

オーナーのペンギンさん。血縁関係ないだろ、と思いつつヒヨコとか囲っておられました。多分ものすごく優しいんだと思う。

後ろを振り返ると広いエリアがあって、ここは「サイボウ樹パーク」聞くと、地→森→虹の架け橋→空とエリアが続いていくんだって。ほほう。

丘にいるのはキリン。やたらデカイ。

なんかぶら下がってると思ったら社員証。キリンだけど社員さんでしたか…。噂によれば他の人間のスタッフも付けているこの社員証はLINEという会社のを参考に写真入りにしたんだとか。なるほどなるほど、滅茶苦茶いい話ですね。

突然あらわれたのはボウズマン。地球の平和とサイボウズ社員の健康を見守り、定時退社しないやつを懲らしめるぞ!というのは嘘で、公式によると「地球上のビジネスパーソンの危機を救うため日夜奔走しているイントラの星からの使者」とのこと。適当言ったけど大体あってた。

ここは森エリア。左奥にはカフェがあったり

突然ハンモックがあったりする。「いうても実際そんなに使わないでしょう?」と聞くと「社長がよく使ってます」とのこと。おみそれいたしました…

モニターがセットされていた巨木の後ろは会議スペース。エレベーターに見えるドアは倉庫に繋がっているだけだから良い子の皆は安心してくれ。

キャラがブレてきた。それにしても周りに高いビルがないため眺めがよい。スカイツリー丸見え。

空エリアに行く前に寄ったのはサイボウズBAR(バル)。昼間は休憩用として使われたり、夜は勉強会などに使ったりするそう。

プロジェクターも完備で大変便利

完全にバー


夜行われる勉強会やイベント用にビールの在庫がたんまり

こちらの部屋は小さいお子さんが参加するようなイベントなどで使われるそう

だいぶ無印っぽい

お!こんなところにボウズマン! ちなみにあと2回出てきます

はい、戻りましてこちらは空エリア。森と空を繋ぐってことで虹がかかっておりますね。この虹はサイボウズ社のプロダクトをイメージした色になってるそうで、よく考えられてますな…

おおおー

空の休憩所

またいたー!ボウズマン!

最近よく見るタイプのファミレス席もリゾート仕様

来客の方も使えるという席があったりする

よーく見ると照明が雲(クラウド)

足元も雲っぽい。徹底してはりますな…

ここからは港の名がついたポートエリア。用途は来客用の会議室エリア。

基本的にこんなかんじでガラス張りなので中がまるっと見える

種子島ー!


こちらはヒューストン。種子島からのヒューストンということは「地球を飛び出て宇宙まで視野に入れてるぜ」的なメッセージなんでしょうか。(2箇所は宇宙に関連する施設があることで有名)

ちなみにこのヒューストンは役員会議室的な扱いで、唯一中が見えない仕様になってる。

めたんこデカいモニターシステムがあって凄い

他の部屋は都市の名前になっていたりして、所在地の国にちなんだ配色だったりモチーフを採用していたりする。一部を紹介すると、こちらはバルセロナ。

ドバイは椅子が木材で雰囲気出てる

こちらのケープタウンは仕掛けがあって

そうそう、動物さんが足元に実はいるんです〜 ってことではなくて

この鏡が実はマジックミラーになっていて

隣の制御室的な部屋から見るとこのようにモニタリング出来るという仕掛け。ユーザーテストなんかやったりするそう。便利。

こちらのセミナールームは30台のパソコンが設置されていて、製品の説明をしつつ操作なども同時に試してもらえるというお部屋。最近の学校とかこういうカンジなのかな。

こちらはカンファレンスルーム。シアター形式で40人ほどが入れる。

なるほどー、と思ったら部屋を出た島エリア側のパーティションを外すことが出来てエリア拡大出来るんだとか。もう凄すぎて聞いててクラクラしてきた。よっぽど前のオフィスでやりたいことあったんだろな…

へい、というわけでここからは執務エリア。かなりセキュリティがしっかりとかかっているので普段は入れない&撮影禁止なのでご注意ください。
入るとリゾートっぽいパラソル。あれ、なんだか執務エリアもリラックスムード…

そこかしこに軽く打ち合わせ出来るようなスペースや仕掛けが点在。「ハブになるオフィス」は同僚たちがコミュケーションしやすいということも意識されていた、なるほど…

見たこと無い形の打ち合わせ用設備が多々。



社内用の会議室もガラス張り

フリースペース的なところもオシャンティ

オーソドックスなファミレス席ですのう、と思っていたら「これ机がホワイトボードになってるんですよ」とのこと。なんで普通に出来ないの…なんでひとネタ入れるの…凄いよ…

いちおう書くよ…なんかスイマセン…

はい、そんでもってパラソル方面

営業担当はフリーアドレスな方も多いそうでロッカーが完備されてる

ロッカー周辺にはサイボウズ関連で作っているノベルティが揃っている。ざっと全部見せてもらい「最近のノベルティって普通に使えるもの多いんですね」と、中学生みたいな感想を言ってしまった。恥ずかしい。

ほほーと見ていたら青野社長のロッカーを発見!以前は仕事の鬼で超長時間勤務が当たり前だった青野社長、紆余曲折を経て「育休を取ってから子育てと経済が初めてつながった」と育児にも積極的であります。インタビューがどれも面白いので是非みなさん読みましょう。取り急ぎここらへんとかここらへんとかおすすめ。

営業の方やバックオフィス系の方たちのエリア

エリア中央にはガラス張りな会議室が。その名もオアシス。

たしかにフリーアドレスっぽさが出ている

スタンディングデスクで仕事をしている方がいる一方、棚と少し違う高さに設置されたソファーっぽい素材の棚。「これ何に使うんです?」と聞いたら、書類をまとめたりする時に使うそう。たしかに普通の棚だと紙がくっついて大変なんだよな… というか、よくそこまで考えつきますね…

エンジニアのエリアを繋ぐ通路にも社内会議室、こちらは通称「ブース」ラジオブースっぽい雰囲気で外から見えるけど何を話してるかはわからないとのこと。

こちらは社内会議室で一番大きい部屋「ギャラクシー」 すんごいデカいモニターシステムここにもある…

他にも社内会議室が沢山。なんだかんだであると便利なんですよねホント。


ここから先がエンジニアのエリア。突然のソファー。

引っ越しのタイミングでかなり整理してきたという大量の本がズラリ

社内のボードゲーム部が使用するものがあったり

スタッフの方が関わった著書が置いてあったりする

エンジニアの席配置はこういったハニカム構造になっていて、チームごとに配置されているそう

PCとモニター2枚は支給とのこと、椅子もよさそう。ドヤァとしていただいてるのはグローバル開発本部の @teppeis さん。あざます。

色々と見せていただきつつ、おやこれはなんだかとても低いデスクですね

まさかの〜 これは〜

で、で、でたー!電動スタンディングデスクー!!!

こちらはサイボウズグループの研究開発部門、その名もサイボウズ・ラボの皆さんがいるエリア

ラボっぽさがある画を撮ってみた


エンジニア界隈では有名なサイボウズ・ラボさん。私も勿論存じ上げており「あ!インターネットで見たことあるやつだ!」とジェットコースターの模型を見てはしゃいでいたら「引っ越しのドタバタでパーツが行方不明になり復旧不可能になりました」とのこと。残念…

続いてはラウンジというエリア。手前に見えてる箱っぽいのは打ち合わせスペース。

大きな本棚ってのはいくつあってもいい

と思ったらこんなところにもボウズマン!このガンプラ的仕様なやつは結構欲しいな…

ラウンジ内部はこんなかんじで社内のカジュアルな勉強会なんかはここで開催されるそう

おおお、すごい。黒板は誰かがフラッと書いていくそう。レベルが高すぎる…

IKEAのロッキングチェアかしら、自宅に欲しい。本気で。

東京以外のオフィスとすぐにテレビ会議が出来るのはよくあるけど、こういった休憩スペースにも置いてあるのはかなり珍しい。この時は大阪の方に繋いでもらった。

バーカウンター的なものもある

コンビニ自販機もあって大変お求めやすい

話題のバルミューダのオーブントースター。「トースト持参するんですか?」と聞いたら、コンビニ自販機で買ったパンを温めただけでも滅茶苦茶美味いとのこと。最初に試した人がすごい。

へい、というわけでサイボウズさんのオフィスでした。内部が色々とすごすぎたし3路線が利用可能なので羽田にも成田にも一本で行けるし、なんかもう「住みたい」という感想しかなかった。いやはや。
さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!
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呼び出しはシスコ社のオリジナルにカスタマイズされたシステム。オシャンティ。

ふと見ると色々書かれているエリア。近隣のランチ情報マップとか配布されてたり

急な雨な時にどうぞ、と無料の傘があったりする。なにこのホスピタリティ…住みたい…

来客用だという自販機は全て無料。繰り返す、全て無料。

ドクターペッパーまで完備。誰だよ商品決めたの、友達になろうよ。

完全にカフェっぽさ全開のウェイティングスペースはその名も「サイボウズ カフェ トリ」

こんなカンジで、お客様のお悩みを聞いちゃってくれる上にその場で色々提案してくれるらしい。撮影用に完全に仕込みです。お世話になります。

オーナーのペンギンさん。血縁関係ないだろ、と思いつつヒヨコとか囲っておられました。多分ものすごく優しいんだと思う。

後ろを振り返ると広いエリアがあって、ここは「サイボウ樹パーク」聞くと、地→森→虹の架け橋→空とエリアが続いていくんだって。ほほう。

丘にいるのはキリン。やたらデカイ。

なんかぶら下がってると思ったら社員証。キリンだけど社員さんでしたか…。噂によれば他の人間のスタッフも付けているこの社員証はLINEという会社のを参考に写真入りにしたんだとか。なるほどなるほど、滅茶苦茶いい話ですね。

突然あらわれたのはボウズマン。地球の平和とサイボウズ社員の健康を見守り、定時退社しないやつを懲らしめるぞ!というのは嘘で、公式によると「地球上のビジネスパーソンの危機を救うため日夜奔走しているイントラの星からの使者」とのこと。適当言ったけど大体あってた。

ここは森エリア。左奥にはカフェがあったり

突然ハンモックがあったりする。「いうても実際そんなに使わないでしょう?」と聞くと「社長がよく使ってます」とのこと。おみそれいたしました…

モニターがセットされていた巨木の後ろは会議スペース。エレベーターに見えるドアは倉庫に繋がっているだけだから良い子の皆は安心してくれ。

キャラがブレてきた。それにしても周りに高いビルがないため眺めがよい。スカイツリー丸見え。

空エリアに行く前に寄ったのはサイボウズBAR(バル)。昼間は休憩用として使われたり、夜は勉強会などに使ったりするそう。

プロジェクターも完備で大変便利

完全にバー


夜行われる勉強会やイベント用にビールの在庫がたんまり

こちらの部屋は小さいお子さんが参加するようなイベントなどで使われるそう

だいぶ無印っぽい

お!こんなところにボウズマン! ちなみにあと2回出てきます

はい、戻りましてこちらは空エリア。森と空を繋ぐってことで虹がかかっておりますね。この虹はサイボウズ社のプロダクトをイメージした色になってるそうで、よく考えられてますな…

おおおー

空の休憩所

またいたー!ボウズマン!

最近よく見るタイプのファミレス席もリゾート仕様

来客の方も使えるという席があったりする

よーく見ると照明が雲(クラウド)

足元も雲っぽい。徹底してはりますな…

ここからは港の名がついたポートエリア。用途は来客用の会議室エリア。

基本的にこんなかんじでガラス張りなので中がまるっと見える

種子島ー!


こちらはヒューストン。種子島からのヒューストンということは「地球を飛び出て宇宙まで視野に入れてるぜ」的なメッセージなんでしょうか。(2箇所は宇宙に関連する施設があることで有名)

ちなみにこのヒューストンは役員会議室的な扱いで、唯一中が見えない仕様になってる。

めたんこデカいモニターシステムがあって凄い

他の部屋は都市の名前になっていたりして、所在地の国にちなんだ配色だったりモチーフを採用していたりする。一部を紹介すると、こちらはバルセロナ。

ドバイは椅子が木材で雰囲気出てる

こちらのケープタウンは仕掛けがあって

そうそう、動物さんが足元に実はいるんです〜 ってことではなくて

この鏡が実はマジックミラーになっていて

隣の制御室的な部屋から見るとこのようにモニタリング出来るという仕掛け。ユーザーテストなんかやったりするそう。便利。

こちらのセミナールームは30台のパソコンが設置されていて、製品の説明をしつつ操作なども同時に試してもらえるというお部屋。最近の学校とかこういうカンジなのかな。

こちらはカンファレンスルーム。シアター形式で40人ほどが入れる。

なるほどー、と思ったら部屋を出た島エリア側のパーティションを外すことが出来てエリア拡大出来るんだとか。もう凄すぎて聞いててクラクラしてきた。よっぽど前のオフィスでやりたいことあったんだろな…

へい、というわけでここからは執務エリア。かなりセキュリティがしっかりとかかっているので普段は入れない&撮影禁止なのでご注意ください。
入るとリゾートっぽいパラソル。あれ、なんだか執務エリアもリラックスムード…

そこかしこに軽く打ち合わせ出来るようなスペースや仕掛けが点在。「ハブになるオフィス」は同僚たちがコミュケーションしやすいということも意識されていた、なるほど…

見たこと無い形の打ち合わせ用設備が多々。



社内用の会議室もガラス張り

フリースペース的なところもオシャンティ

オーソドックスなファミレス席ですのう、と思っていたら「これ机がホワイトボードになってるんですよ」とのこと。なんで普通に出来ないの…なんでひとネタ入れるの…凄いよ…

いちおう書くよ…なんかスイマセン…

はい、そんでもってパラソル方面

営業担当はフリーアドレスな方も多いそうでロッカーが完備されてる

ロッカー周辺にはサイボウズ関連で作っているノベルティが揃っている。ざっと全部見せてもらい「最近のノベルティって普通に使えるもの多いんですね」と、中学生みたいな感想を言ってしまった。恥ずかしい。

ほほーと見ていたら青野社長のロッカーを発見!以前は仕事の鬼で超長時間勤務が当たり前だった青野社長、紆余曲折を経て「育休を取ってから子育てと経済が初めてつながった」と育児にも積極的であります。インタビューがどれも面白いので是非みなさん読みましょう。取り急ぎここらへんとかここらへんとかおすすめ。

営業の方やバックオフィス系の方たちのエリア

エリア中央にはガラス張りな会議室が。その名もオアシス。

たしかにフリーアドレスっぽさが出ている

スタンディングデスクで仕事をしている方がいる一方、棚と少し違う高さに設置されたソファーっぽい素材の棚。「これ何に使うんです?」と聞いたら、書類をまとめたりする時に使うそう。たしかに普通の棚だと紙がくっついて大変なんだよな… というか、よくそこまで考えつきますね…

エンジニアのエリアを繋ぐ通路にも社内会議室、こちらは通称「ブース」ラジオブースっぽい雰囲気で外から見えるけど何を話してるかはわからないとのこと。

こちらは社内会議室で一番大きい部屋「ギャラクシー」 すんごいデカいモニターシステムここにもある…

他にも社内会議室が沢山。なんだかんだであると便利なんですよねホント。


ここから先がエンジニアのエリア。突然のソファー。

引っ越しのタイミングでかなり整理してきたという大量の本がズラリ

社内のボードゲーム部が使用するものがあったり

スタッフの方が関わった著書が置いてあったりする

エンジニアの席配置はこういったハニカム構造になっていて、チームごとに配置されているそう

PCとモニター2枚は支給とのこと、椅子もよさそう。ドヤァとしていただいてるのはグローバル開発本部の @teppeis さん。あざます。

色々と見せていただきつつ、おやこれはなんだかとても低いデスクですね

まさかの〜 これは〜

で、で、でたー!電動スタンディングデスクー!!!

こちらはサイボウズグループの研究開発部門、その名もサイボウズ・ラボの皆さんがいるエリア

ラボっぽさがある画を撮ってみた


エンジニア界隈では有名なサイボウズ・ラボさん。私も勿論存じ上げており「あ!インターネットで見たことあるやつだ!」とジェットコースターの模型を見てはしゃいでいたら「引っ越しのドタバタでパーツが行方不明になり復旧不可能になりました」とのこと。残念…

続いてはラウンジというエリア。手前に見えてる箱っぽいのは打ち合わせスペース。

大きな本棚ってのはいくつあってもいい

と思ったらこんなところにもボウズマン!このガンプラ的仕様なやつは結構欲しいな…

ラウンジ内部はこんなかんじで社内のカジュアルな勉強会なんかはここで開催されるそう

おおお、すごい。黒板は誰かがフラッと書いていくそう。レベルが高すぎる…

IKEAのロッキングチェアかしら、自宅に欲しい。本気で。

東京以外のオフィスとすぐにテレビ会議が出来るのはよくあるけど、こういった休憩スペースにも置いてあるのはかなり珍しい。この時は大阪の方に繋いでもらった。

バーカウンター的なものもある

コンビニ自販機もあって大変お求めやすい

話題のバルミューダのオーブントースター。「トースト持参するんですか?」と聞いたら、コンビニ自販機で買ったパンを温めただけでも滅茶苦茶美味いとのこと。最初に試した人がすごい。

へい、というわけでサイボウズさんのオフィスでした。内部が色々とすごすぎたし3路線が利用可能なので羽田にも成田にも一本で行けるし、なんかもう「住みたい」という感想しかなかった。いやはや。
さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!
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