俺としたことがブログに書いていないのだけど、2010年の11月くらいに奥さんと北海道旅行をした。北海道はけっこう広くて、北海道生まれの自分でも行ったことないところが沢山あるので「ベタに観光してみたい!」と色々なところへ行ったんだけど、そのうちの1つが余市。余市といえばワインとウイスキーということで、夜の2時間ほどしか滞在出来なかったためニッカウヰスキーの余市蒸留所の見学に行ってみた。
その時の写真。






蒸留所の見学を終えると、ニッカウヰスキーの歴史を学びつつ、ウイスキーの試飲が出来るコーナーとお土産が買えるところが併設されている。そこでお土産として買ったのが「余市蒸留所限定の原酒」。

こちらが原酒の試飲が出来るコーナー。すぐ後ろに販売コーナーもある。



あまりウイスキーに詳しくないのだけど、市販されているウイスキーはいくつかの樽からブレンドして風味や香りやアルコール度数を調節して販売されているらしいけど、この原酒(シングルカスク)というのは特別に選ばれた一つの樽のモルトウイスキーをそのままボトリングしたものなんだそう。香りが非常によくてアルコール度数もかなり高い。

原酒の詳細はこちら→原酒販売所|NIKKA WHISKY


原酒の楽しみ方としては、まずはストレートで。そのあと氷を入れるとブワーーーーっと香りが開く。これがもう本当にものすごい強烈なインパクトで、ウイスキーってすごいな!と純粋に感動する。購入した当時は友人を招待して「どやどや、これ凄いやろ!」と調子に乗ってすぐに飲みきってしまい未だに「そういやあれ凄かったねえ」と話題にのぼる代物。

だが、この原酒はハッキリ言って高い。興味本位で買うレベルを明らかに越しているレベルの値段。普段ウイスキーを飲まない自分も「まぁせっかく観光で来たんだし、本場なら間違いなかろう」と外れることがおそらくないであろうという読みがありつつの購入だった。でもこの体験をした後ではポーンと払えてしまう。あの感動がまた味わえるなら惜しくない金額。


久しぶりにまた飲みたいなぁ、と思っても現地でしか買えないはず。どうにかして入手する方法は無いか…
いや、ここはインターネットの可能性をもうちょっと信じてみようとAmazonや楽天や価格comやヤフオクを探してみるものの手がかりなし。ググってみるも、出てくるのは「原酒入荷しました」というバーの店員さんなどが書いている情報だけ。もう少し調べると、この2つがオンラインで買えるようだけど1つ目はプレミア価格すぎるし、2つ目は原酒とは書いてあるものの求めているものか謎だったので中止。
シングルカスク余市1988|アサヒグループのショッピングサイト「アサヒショップ」
【楽天市場】スーパーニッカ「原酒」ニッカウヰスキー Super NIKKA WHISKY 容量:500ml 度数:55.5度


「こうなったらもう… 聞くしかない!」というわけで、ニッカウイスキーの問い合わせページへ。
お問い合わせ|NIKKA WHISKY

問い合わせた翌日、早速回答がきた。早い!内容については転用不可とのことだったので、たぶん詳細は載せてはいけないっぽかったので概要だけまとめると「電話又はFAXにて注文を受け付けている」そう。きたー!

書いてある電話番号へ早速かけてみると「注文でしたら電話代もかかりますのですぐ折り返します」というわけですぐに折り返してくれた。地味にこういうのって大事よね。。

500ml入りの原酒の価格は以下の通り。気合が入るお値段だけど、買って損無し。
5年 3,800円
10年 5,000円
15年 10,000円
20年 15,000円
25年 20,000円

電話注文なので、代引きでの注文。今回は贈答用&友人用にも買ったので15年を3本。代引き手数料 525円、送料が1120円かかり、合計で31,645円。お店で飲むと何倍もするから安い気がしてくる不思議。


そしてきたあああああーーーー!!!



個包装用に、1つずつ入る手提げバッグ入り。



キラリと光る15年のシール。神々しい…



どどんっ!見よ!これが余市蒸留所限定の原酒 15年じゃ!!!見てこの琥珀色。待ち受け画像にしたい。



原酒の楽しみ方もしっかりと説明書に書いてくれていて、初めての方にも安心。




そして届いてから1週間経ったけど、もったい無くてまだ開封していない。一人で飲むのも寂しいので何かイベントがあった時にでもあけるとしよう。


興味ある方はちょっと面倒だと思うけど、こちらから「余市蒸留所限定発売の原酒を買いたいのですが」と問い合わせてみてください。ホント、これはよいものですよ。
お問い合わせ|NIKKA WHISKY


世の中にはもっともーーーっとお高いオーナーズカスクなんていうモノもありますがね…