ポックポックポックポック、チーン!そもさん!せっぱ! どうも、くしいです。
東京は雪が降ったりですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回は、つくり手と世界中のつかい手が直接つながり安心して売買することが出来る
新しいマーケットプレイス iichi(いいち)などを手がけている村式株式会社さんに行ってきた。
北鎌倉にある古民家風の、というか古民家をオフィスにしているので大変にユニーク。
(ちなみに本社は鎌倉駅近辺にあるそうです)
セキュリティとかも心配だけど、そこは安心の現代仕様。
なんだか興奮して写真撮りまくったら画像多くなっちゃいました。テヘペロ。

初めて降り立った北鎌倉駅。都心からだとちょっとした小旅行。
なんか、15両編成の電車がバンバン通っていてとにかくホームが長い長い。
北鎌倉駅のここが凄いその1、見渡す限りホーム。

北鎌倉駅のここが凄いその2、スイカのタッチが独特。

北鎌倉駅のここが凄いその3、駅の構内に踏切遮断機。
いちど出ちゃうと反対側の出口に行くには遠回りしないとダメ。 って、なんか駅の紹介になってきた。

さて、ステキ北鎌倉駅から山へ向かって歩くこと数分。キツめの坂を登ります。

どんっ、こちらが村式株式会社さんのオフィス入り口。というか門。
打ち合わせなどで来客がある場合「たぶん着いたと思うのですが…」と高確率で電話が来るそうな。

雰囲気ありすぎ。でもオフィスには微塵も見えない。
こちらの建物は戦前に建てられたものだそう。すごい。

玄関の前には井戸が。つるべ井戸って言うんだっけ?すでに枯れていたけどカッコいい。

では早速、お邪魔しまーす。 って、ヒイイ!何かいる!

福助と村式株式会社のマスコットキャラ「村式くん」でした。これ夜中だったらもっと怖い。

ざっとご案内いただいたけど、基本的に普通の民家をオフィスとして利用してるだけなので、友達の
婆ちゃんの家に来たようなそんな感覚。廊下とか普通に寒い。

どうぞー、と通されたのが打ち合わせをしたりするお部屋。

眺めもよい。春には山桜や紫陽花が咲くそうな。

突然ですが、ここで匠の技シリーズ!
今となってはあまり現存していない古民家には様々な技が散りばめられていた。
それをちょっとご紹介。こちらの小窓。何をする用かといいますと

雨戸を引き出せる!美しい!匠!

続きましてー、匠の技シリーズその2。こちらの障子。

半分だけ引き上げることが出来て

ガラスになってて向こうが透けるうううう!匠いいい!!

すいません、ちょっと興奮してしまいました。
窓際に行くと何やら素敵な休憩セット。

「最近はリスがドスドス歩いたりしていますね」とのこと。
自然が身近すぎるのも問題ありますね。

こちら、実は振り向くと最新のあいてー機器がズラリ。

インターネットはこちらで全てまかなっているそうです。木造ばんざい。電波届き放題。

こちらの障子は江戸時代のものだそうで、大家さんから
「絶対破くなよ! マジで」 と念を押されてるんだとか。そんなん言われたらなんか緊張するわ…。

ススッと開けると、そこは畳敷きの広めな打ち合わせスペース。
というか基本的に全て畳敷き。または板。 こちらの天井、なんと屋久杉だそうです。

おおー、こりゃいかす。勉強会とかここで20人くらいが篭ったりするみたい。

って何かホワイトボードに書いてるー!あざーす!
募集中って書いてる。ちゃっかりしてんなー!あ、しっかりしてる、か。申し込みはこちらー。

和室だけど近代的な装備もしっかり。

冷蔵庫もあるし

プロジェクタもある

こちら角部屋の二面採光になっておりましてー

収納もたっぷりございます

意外とこんなところにも収納できちゃいますの。

こちらも江戸時代に描かれたものでして、大変貴重なものとなっております。

こちらにプロジェクターを投影することが可能となっております。

窓の外にはカジュアルに道祖神があり、遠くには大船観音も見えて景観も大変よろしゅうございます。

と、鎌倉名物の鳩サブレー(大好物)をいただいたので不動産屋っぽく紹介してみた。
いやー、それにしてもだいぶ味のある会議室だ。ちょっと寒いけど。

別の角度から一枚。本気な暖房器具がワクワクしますね。

さてさて、こちらのオフィスではみっちり開発合宿をしたりすることもあるようで生活面での体制もバッチリ!
まぁ元々は家だから当たり前ではあるけど、昭和と平成が複雑に渾然一体となって絡み合う様をご覧ください。
はい、こちらお台所。

カマドとかあるのかと思ったら普通にシステムキッチン。3口コンロですよ!

オーブンもついていてよく使っているそう。

もう収納力でいうと都内なんて目じゃない。どんだけ隠すのってくらい収納たくさん。

足元は床下収納。備蓄する系のもの入れるよね。うん。

はいこれ、上の戸棚あけたら水切りカゴ。
水がちゃんとシンクに落ちるとか画期的すぎる。なにこの生活の知恵。

下の棚あけたらスライド式の間仕切り。こんなの初めて見た。昭和すごい。

一般的にデッドスペースになりがちな角の部分とかマジすごい。謎の可変式。

お台所は玄関に面していて、お客さんが来たらすぐにわかる大型の窓が設置されてる。
「あーら奥さん、えっ!きのこ?悪いわねー」とか言ってそう。とりあえず、すごく寒い。

冷蔵庫には大人の飲み物が沢山常備されてる。ちなみに18時過ぎたら飲んでよいらしい。

冷蔵庫には「お掃除おじさん」からのお知らせが。正体は不明。

ずんずん進むとまだまだ広がる古民家ワールド

右手に見えますのが脱衣所でございます。

途中からオフィスだってこと忘れて「お風呂はわりと近代的ですねえ」なんて言ってたら

「温度設定を60度にしておかないと冷たいんですよね、ニャハハ」だそう。厳しい土地だ。

トイレはやっぱり和式かなー?と思ってたら普通に洋式。しかも広い。

普通にウォシュレット付き。すごい。(すごくない)

手も洗えちゃう

こちらは秘密のお部屋

というわけではなくて、布団が山ほどあった。親戚の家っぽい。
「8組までは対応可能です」とのこと。泊まり放題や!

お手洗いはもう1つあって、こちらも洋式。

鍵は木製タイプ。入っているかどうかはノックで確認するというハートフル仕様。

では、開発エリアを見せていただけますかーと移動しようとしたら何やら不穏な空気。
「ここは私が責任をとる形で…」 と、オールドスタイルに謝ってた。さすが鎌倉。

こちらが開発のメインとなるエリアに続く障子

振り向くと縁側たまらない

さてさて、こちらが開発現場となっているエリア。やってるやってる。

なにやら楽しそう。こちらの机は部屋にあわせて広く見えるように作ってもらった特注品なんだとか。

ケーブル集約できてベンーリ。

そういえばまた村式くんがいた。神出鬼没。

本気な暖房器具はこちらの部屋にもあり、「いやー、寒いね、最近どう?」的な立ち話も可能。

なぜかタイガーマスク。タイガーマスク、タイガーマスク。

こちらのお部屋も収納たっぷりなので主に収納を紹介していきたい。
まずこちら、大きめの収納と見せかけて現代的な小型キッチンが格納されております。

上部の収納スペースは、隠れんぼなどで見つからない度ナンバーワンな期待のスペース。

こちらの大きめな収納は、テレビ取材などが入った場合に色々押し込めておけて便利。

隣の部屋へと続くスペース上部にももちろん収納。しまい放題。

お隣の部屋はCTOが主に使っているという茶室。

なんということでしょう…。そこは四畳半の宇宙。

都心に住んでいるというCTOの平井さんは毎朝一番に出社しているそう。すごい。てかオシャレ。

「やっぱこれからは Perl かなと思って」と熱心に読み込んでおられました。
俺がJPAの回し者だということがバレてた。インターネットすごい。

もちろん収納もバッチリでございます。

茶室は採光も美しい。

茶室からは玄関も見えちゃう。

飾り棚も相当なシャレオツ度。名のあるものに違いない。

そして出ました匠の技シリーズ!なんとこちらの引き戸

あけてみると、また壁!ただの飾り!匠のトラップだった。

天井は低く、それがまたいい。178センチの大人が立つとこのくらい。ギリッギリ。

四畳半の床に秘められた最後の仕掛けがこちら。ぐいっと引き上げると

囲炉裏きたー! って、そうか。ここ茶室だった。

茶釜をセットするとそこはもうお茶会の会場。
「ここ開けるとすごい寒いので滅多に使わないですね」とのこと。現代の暖房器具最強。

こちらの茶室、玄関とは別に専用の出入り口がある。
侍達が刀を持ち込めぬようわざと狭い作りになってるとかなんとか。

iichiをヨロぴこ☆ つって。

ぼちぼち帰ろうとすると、熊手で落ち葉を掃除している方が。

「あ、お帰りですか?鎌倉で一緒に働いてみたいって方、応募こないですかねー、ははは」
と爽やかに笑ってるなあと思ってたら社長の住吉さんだった。驚くからやめてください。

ってなカンジで村式株式会社さんでした。
ちょっとキツい坂を登るけど、カクヤスさんとか宅配業者さんも普通に来てくれるそうです。すごい。
古民家では、村式主催の「東京de寺子屋」や「古民家Hack」(詳しくは村式のFacebookページで!)
などのイベントが定期的に開催されているそうなので遊びに行ってみたいという方はHPを覗いてみたり
CTO平井さんのTwitterをフォローしておくと良いかも知れない。
さーて、次はどこに行っちゃおうかなー!
初めてのPerl 第5版
著者:Randal L. Schwartz
販売元:オライリージャパン
(2009-10-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS)
著者:牧 大輔
販売元:翔泳社
(2009-02-10)
販売元:Amazon.co.jp
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東京は雪が降ったりですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回は、つくり手と世界中のつかい手が直接つながり安心して売買することが出来る
新しいマーケットプレイス iichi(いいち)などを手がけている村式株式会社さんに行ってきた。
北鎌倉にある古民家風の、というか古民家をオフィスにしているので大変にユニーク。
(ちなみに本社は鎌倉駅近辺にあるそうです)
セキュリティとかも心配だけど、そこは安心の現代仕様。
なんだか興奮して写真撮りまくったら画像多くなっちゃいました。テヘペロ。
初めて降り立った北鎌倉駅。都心からだとちょっとした小旅行。
なんか、15両編成の電車がバンバン通っていてとにかくホームが長い長い。
北鎌倉駅のここが凄いその1、見渡す限りホーム。
北鎌倉駅のここが凄いその2、スイカのタッチが独特。
北鎌倉駅のここが凄いその3、駅の構内に踏切遮断機。
いちど出ちゃうと反対側の出口に行くには遠回りしないとダメ。 って、なんか駅の紹介になってきた。
さて、ステキ北鎌倉駅から山へ向かって歩くこと数分。キツめの坂を登ります。
どんっ、こちらが村式株式会社さんのオフィス入り口。というか門。
打ち合わせなどで来客がある場合「たぶん着いたと思うのですが…」と高確率で電話が来るそうな。
雰囲気ありすぎ。でもオフィスには微塵も見えない。
こちらの建物は戦前に建てられたものだそう。すごい。
玄関の前には井戸が。つるべ井戸って言うんだっけ?すでに枯れていたけどカッコいい。
では早速、お邪魔しまーす。 って、ヒイイ!何かいる!
福助と村式株式会社のマスコットキャラ「村式くん」でした。これ夜中だったらもっと怖い。
ざっとご案内いただいたけど、基本的に普通の民家をオフィスとして利用してるだけなので、友達の
婆ちゃんの家に来たようなそんな感覚。廊下とか普通に寒い。
どうぞー、と通されたのが打ち合わせをしたりするお部屋。
眺めもよい。春には山桜や紫陽花が咲くそうな。
突然ですが、ここで匠の技シリーズ!
今となってはあまり現存していない古民家には様々な技が散りばめられていた。
それをちょっとご紹介。こちらの小窓。何をする用かといいますと
雨戸を引き出せる!美しい!匠!
続きましてー、匠の技シリーズその2。こちらの障子。
半分だけ引き上げることが出来て
ガラスになってて向こうが透けるうううう!匠いいい!!
すいません、ちょっと興奮してしまいました。
窓際に行くと何やら素敵な休憩セット。
「最近はリスがドスドス歩いたりしていますね」とのこと。
自然が身近すぎるのも問題ありますね。
こちら、実は振り向くと最新のあいてー機器がズラリ。
インターネットはこちらで全てまかなっているそうです。木造ばんざい。電波届き放題。
こちらの障子は江戸時代のものだそうで、大家さんから
「絶対破くなよ! マジで」 と念を押されてるんだとか。そんなん言われたらなんか緊張するわ…。
ススッと開けると、そこは畳敷きの広めな打ち合わせスペース。
というか基本的に全て畳敷き。または板。 こちらの天井、なんと屋久杉だそうです。
おおー、こりゃいかす。勉強会とかここで20人くらいが篭ったりするみたい。
って何かホワイトボードに書いてるー!あざーす!
募集中って書いてる。ちゃっかりしてんなー!あ、しっかりしてる、か。申し込みはこちらー。
和室だけど近代的な装備もしっかり。
冷蔵庫もあるし
プロジェクタもある
こちら角部屋の二面採光になっておりましてー
収納もたっぷりございます
意外とこんなところにも収納できちゃいますの。
こちらも江戸時代に描かれたものでして、大変貴重なものとなっております。
こちらにプロジェクターを投影することが可能となっております。
窓の外にはカジュアルに道祖神があり、遠くには大船観音も見えて景観も大変よろしゅうございます。
と、鎌倉名物の鳩サブレー(大好物)をいただいたので不動産屋っぽく紹介してみた。
いやー、それにしてもだいぶ味のある会議室だ。ちょっと寒いけど。
別の角度から一枚。本気な暖房器具がワクワクしますね。
さてさて、こちらのオフィスではみっちり開発合宿をしたりすることもあるようで生活面での体制もバッチリ!
まぁ元々は家だから当たり前ではあるけど、昭和と平成が複雑に渾然一体となって絡み合う様をご覧ください。
はい、こちらお台所。
カマドとかあるのかと思ったら普通にシステムキッチン。3口コンロですよ!
オーブンもついていてよく使っているそう。
もう収納力でいうと都内なんて目じゃない。どんだけ隠すのってくらい収納たくさん。
足元は床下収納。備蓄する系のもの入れるよね。うん。
はいこれ、上の戸棚あけたら水切りカゴ。
水がちゃんとシンクに落ちるとか画期的すぎる。なにこの生活の知恵。
下の棚あけたらスライド式の間仕切り。こんなの初めて見た。昭和すごい。
一般的にデッドスペースになりがちな角の部分とかマジすごい。謎の可変式。
お台所は玄関に面していて、お客さんが来たらすぐにわかる大型の窓が設置されてる。
「あーら奥さん、えっ!きのこ?悪いわねー」とか言ってそう。とりあえず、すごく寒い。
冷蔵庫には大人の飲み物が沢山常備されてる。ちなみに18時過ぎたら飲んでよいらしい。
冷蔵庫には「お掃除おじさん」からのお知らせが。正体は不明。
ずんずん進むとまだまだ広がる古民家ワールド
右手に見えますのが脱衣所でございます。
途中からオフィスだってこと忘れて「お風呂はわりと近代的ですねえ」なんて言ってたら
「温度設定を60度にしておかないと冷たいんですよね、ニャハハ」だそう。厳しい土地だ。
トイレはやっぱり和式かなー?と思ってたら普通に洋式。しかも広い。
普通にウォシュレット付き。すごい。(すごくない)
手も洗えちゃう
こちらは秘密のお部屋
というわけではなくて、布団が山ほどあった。親戚の家っぽい。
「8組までは対応可能です」とのこと。泊まり放題や!
お手洗いはもう1つあって、こちらも洋式。
鍵は木製タイプ。入っているかどうかはノックで確認するというハートフル仕様。
では、開発エリアを見せていただけますかーと移動しようとしたら何やら不穏な空気。
「ここは私が責任をとる形で…」 と、オールドスタイルに謝ってた。さすが鎌倉。
こちらが開発のメインとなるエリアに続く障子
振り向くと縁側たまらない
さてさて、こちらが開発現場となっているエリア。やってるやってる。
なにやら楽しそう。こちらの机は部屋にあわせて広く見えるように作ってもらった特注品なんだとか。
ケーブル集約できてベンーリ。
そういえばまた村式くんがいた。神出鬼没。
本気な暖房器具はこちらの部屋にもあり、「いやー、寒いね、最近どう?」的な立ち話も可能。
なぜかタイガーマスク。タイガーマスク、タイガーマスク。
こちらのお部屋も収納たっぷりなので主に収納を紹介していきたい。
まずこちら、大きめの収納と見せかけて現代的な小型キッチンが格納されております。
上部の収納スペースは、隠れんぼなどで見つからない度ナンバーワンな期待のスペース。
こちらの大きめな収納は、テレビ取材などが入った場合に色々押し込めておけて便利。
隣の部屋へと続くスペース上部にももちろん収納。しまい放題。
お隣の部屋はCTOが主に使っているという茶室。
なんということでしょう…。そこは四畳半の宇宙。
都心に住んでいるというCTOの平井さんは毎朝一番に出社しているそう。すごい。てかオシャレ。
「やっぱこれからは Perl かなと思って」と熱心に読み込んでおられました。
俺がJPAの回し者だということがバレてた。インターネットすごい。
もちろん収納もバッチリでございます。
茶室は採光も美しい。
茶室からは玄関も見えちゃう。
飾り棚も相当なシャレオツ度。名のあるものに違いない。
そして出ました匠の技シリーズ!なんとこちらの引き戸
あけてみると、また壁!ただの飾り!匠のトラップだった。
天井は低く、それがまたいい。178センチの大人が立つとこのくらい。ギリッギリ。
四畳半の床に秘められた最後の仕掛けがこちら。ぐいっと引き上げると
囲炉裏きたー! って、そうか。ここ茶室だった。
茶釜をセットするとそこはもうお茶会の会場。
「ここ開けるとすごい寒いので滅多に使わないですね」とのこと。現代の暖房器具最強。
こちらの茶室、玄関とは別に専用の出入り口がある。
侍達が刀を持ち込めぬようわざと狭い作りになってるとかなんとか。
iichiをヨロぴこ☆ つって。
ぼちぼち帰ろうとすると、熊手で落ち葉を掃除している方が。
「あ、お帰りですか?鎌倉で一緒に働いてみたいって方、応募こないですかねー、ははは」
と爽やかに笑ってるなあと思ってたら社長の住吉さんだった。驚くからやめてください。
ってなカンジで村式株式会社さんでした。
ちょっとキツい坂を登るけど、カクヤスさんとか宅配業者さんも普通に来てくれるそうです。すごい。
古民家では、村式主催の「東京de寺子屋」や「古民家Hack」(詳しくは村式のFacebookページで!)
などのイベントが定期的に開催されているそうなので遊びに行ってみたいという方はHPを覗いてみたり
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さーて、次はどこに行っちゃおうかなー!

著者:Randal L. Schwartz
販売元:オライリージャパン
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著者:牧 大輔
販売元:翔泳社
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