「娘にどんな本を読んであげたいか」というのを夫婦で考えるためにタイトルだけで購入してみたら
これがとてもよくまとまっている本だった。一通りランキング見れたらいいかな、程度だったけど
予想の3倍くらい良い内容だった。とりあえず100個リストアップしておいたのであとで選ぶ予定。

商品はこれ。発売から1ヶ月経っていないけどすでにAmazonの新品は売り切れ(エントリ作成時)
定価は880円。


どんな内容かというと、Amazonの商品紹介が一番わかりやすいので引用。
誕生50周年の国民的名作『ぐりとぐら』をはじめ、世界で3300万部発行されている『はらぺこあおむし』、
不朽の名作『スイミー』まで世代を越えて読み継ぐべき絵本のマスターピースを100冊厳選ガイド!
時を経ても色褪せない、名作絵本の世界へようこそ!
●50か国語、3,300万部以上読まれる『はらぺこあおむし』の世界へ!
●誕生50周年の国民的名作『ぐりとぐら』の出発点は、カステラにありました
●『スイミー』から『もこ もこもこ』まで、谷川俊太郎インタビュー
●絵本の世界を旅しよう
 ディック・ブルーナハウス
 旭川市旭山動物園
 エルジェ美術館
 絵本美術館 まどのそとのそのまたむこう
●野村友里のおいしい絵本
●目利きが選ぶ名作絵本20
●テーマ別・名作絵本図書館
●インテリアで楽しむ絵本のキャラクター
●ブルーノ・ムナーリの本はデザイン?それとも絵本?
●作家買いしたくなる巨匠12人
●発見と驚きが詰まった、しかけ絵本
●アンパンマンは絵本が生んだ最高のヒーローです
この本がいいよーというランキングだけじゃない。1つ1つの作品を深く紹介し「はらぺこあおむし」の
作者であるエリック・カール氏に「あなたはご自分を商業アーティストとアーティスト、どちらであるとお考え
ですか?」とインタビューをしていたり、「ぐりとぐら」の作者・中川李枝子氏に誕生の秘密を聞いたり
日本中に点在する絵本と密接に関わった施設などを紹介していたりとかなり濃厚な内容。

読んでいて「ああ、この本たしか読んだなぁ」と思うものが沢山あって、娘にこれを読んであげようという
気持ちよりも、20年以上前のうっすらとした記憶の復活によって「両親は沢山のものを自分に与えてくれて
いたんだな」という事実と感謝だったりする。自分もよい物も悪いものも与えて、それを正しく選びとって
いってくれるような親になりたいなと思った。

とりあえず買おうと思っているリスト



さぁ、一気にいくよ。100。と言いたいけど30個だけ紹介。
続きは本誌で!