PLUS ONE DAY アドビのクリエイティブフェスティバル Adobe CREATE NOW
午前中のキーノートだけ聴講してきた。こういう内容。
会場は東京駅の目の前にあるJPタワー、KITTEって名前のビルにいるなーと思ったらここがJPタワーらしい。

午前中のキーノートだけ聴講してきた。こういう内容。
ラッセル・ブラウン&ジュリアン・コストLightroomの実践的なテクニックなんかを見られたらいいなーと期待して参加。
アドビシステムズKEYNOTE Photoshopの伝道師による最新テクニックおよび開発中の新機能紹介!
米国アドビシステムズ社より「Photoshopの伝道師」ラッセル・ブラウンとジュリアン・コストが来日。「PHOTOSHOP PLUS ONE」をテーマに、魔法のようなデモンストレーションを披露します。さらに、Photoshopをはじめ、【いま開発中の最新機能】をご来場の皆様に特別にお見せいたします。
会場は東京駅の目の前にあるJPタワー、KITTEって名前のビルにいるなーと思ったらここがJPタワーらしい。

早めに会場入りしたので物販や展示などを見る。


プロフ画像をプレゼントしてくれるらしい

物販はアドビグッズストアという名前で出店されていて「レタッチ王」という川越シェフ公認のアイコラ
企画のデザインがされたTシャツとか売ってる。誰が買うんだw

手帳とかステッカーとか売ってる

竹のiPhoneケースは欲しいけどCreativeCloudマークを背負うのはプレッシャー過ぎて厳しい

vaioのタブレットマシン vaio TAPシリーズの実機でPhotoshopを試すことが出来るコーナー。

CreativeCloudシリーズはvaioで筆圧検知に対応したそうで、書かせてもらった。

11インチで14万だって。ちょっと欲しい。


Keynoteのメインホールはこんな雰囲気。紫とピンクの照明。

そして最前列で待機。

ヒューヒュー

音楽が鳴り止み、踊りながらラッセルとジュリアンが登場。会場軽くひくくらいノリノリすぎw


本日はスチームパンクのコスプレをして登場したラッセル&ジュリアン&通訳の遠藤さん。
スタートレックのヴォーグみたいでかっこいい。

ラッセルからは日本で先行発表となる「Adobeレイヤーネーマー」の紹介。

ジュリアンは初めて日本に来たので興奮しており「写真を沢山撮るには本当に美しい国ね」とのこと。
「そしてその写真をもっともっとクリエイティブにするのをご覧にいれます」というわけで、自分の全ての
写真を管理している Lightroom を使ってデモンストレーション。

Photoshopでブラケット撮影した露出のことなる金閣寺の写真を加工し、グレースケールにしたスマート
オブジェクトをさらに重ねていきプロの仕事を見せてくれる。鎌倉の時もチラッと見たけどすごいなぁ。
ここらへんの使い方全然わかってない。

ラッセルのターン。こちらでは新機能を使って簡単に空を入れ替える。

中間色で範囲指定が簡単に出来るようになったんだって。

すげえw

続いてジュリアンのターン。クリエイティブも大事だけどプロダクティブも大事よね、というわけで
色々な加工を自動化していくそう。効率化、大事。そうやって作った作品を、自身のポートフォリオを
公開出来るサイト「Behance」で公開していた。

ラッセルは「CreativeCloudユーザーならもっと活用しなきゃ」と、動画編集ソフトのAdobe Premiere から
プレゼンを再開。Photoshopは動画の色調補正も対応しているので、Premierで編集している動画でも
CAMERA RAWフィルタを使って色調補正が出来るぜという内容。ほほう。
Photoshopで補正したデータをPremierでダイレクトに扱える、CreativeCloudユーザーならではの使い勝手。

もう1つ、Premierのエフェクトに「ワープスタビライザー」というのがあって是非使ってほしいとのこと。
機能としては手ブレを抑えたものに加工してくれるもので、プロだけじゃなくて素人でも利用ができる。
「多くの可能性を使えるのがパワーである」そう力説するラッセル。

ジュリアンは InDesign を使ってオリジナルブランドのAppを作ってみるとのこと。
最初からナビが入っているし目次も作る必要はない。サンプルも必要ない。簡単に作れるそう。

スライドショーも埋め込めるし、画像の切り替え、ムービーの再生も可能。
直接WebサイトやTwitterのページを埋め込むこともできる。

個人的にとても気になったのがこれ。LightroomでBefore,Afterの画像を作って埋め込むところ。
Lightroomで「全ての補正を切るけどトリミングだけは残す」というプリセットがあるそうだ。
Zeroという名前らしいけど、どこで公開されているのか後で調べてみよう。(最初から入ってるのかな)

ラッセルはPhotoshopの3D機能が強化されたということでゴジラを使って紹介。

これを

Illustratorのスマートオブジェクトにしておいて3Dの押し出しを作成。すげぇ。

そしてPhotoshopCCで使うと。ホントに簡単だなあ。

最後は「未来からお告げがあった!椅子の下を探して!」と、 vaio が当たるサプライズ。すげー!太っ腹。
このあとはアドビのエバンジェリスト仲尾さんから開発中の機能について説明があり、川越シェフを
いじり倒す「レタッチ王」の優勝作品の発表が。

過去4度の優勝作品の中から選ぶらしい。

ビデオ出演の川越シェフ。

優勝作品はこれに決めた!と発表する川越シェフ。
優勝者にはAdobe CreativeCloud 1年間分と、川越シェフのお店にペアで招待だそう。いいな。

「レタッチ王のTシャツは物販コーナーで販売中!お値段3000円で数量限定です!」と案内されて
会場からは「たけえww」という声が…

最後は & の前でラッセルとジュリアンの撮影タイム。

きたー!うーん、俺もこの腕ほしい。

というわけでAdobe Create Now PLUS ONE DAYでした。勉強になったなぁ。
やっぱり一枚にかける時間をもっと増やさないとイカン。


プロフ画像をプレゼントしてくれるらしい

物販はアドビグッズストアという名前で出店されていて「レタッチ王」という川越シェフ公認のアイコラ
企画のデザインがされたTシャツとか売ってる。誰が買うんだw

手帳とかステッカーとか売ってる

竹のiPhoneケースは欲しいけどCreativeCloudマークを背負うのはプレッシャー過ぎて厳しい

vaioのタブレットマシン vaio TAPシリーズの実機でPhotoshopを試すことが出来るコーナー。

CreativeCloudシリーズはvaioで筆圧検知に対応したそうで、書かせてもらった。

11インチで14万だって。ちょっと欲しい。


Keynoteのメインホールはこんな雰囲気。紫とピンクの照明。

そして最前列で待機。

ヒューヒュー

音楽が鳴り止み、踊りながらラッセルとジュリアンが登場。会場軽くひくくらいノリノリすぎw


本日はスチームパンクのコスプレをして登場したラッセル&ジュリアン&通訳の遠藤さん。
スタートレックのヴォーグみたいでかっこいい。

ラッセルからは日本で先行発表となる「Adobeレイヤーネーマー」の紹介。

ジュリアンは初めて日本に来たので興奮しており「写真を沢山撮るには本当に美しい国ね」とのこと。
「そしてその写真をもっともっとクリエイティブにするのをご覧にいれます」というわけで、自分の全ての
写真を管理している Lightroom を使ってデモンストレーション。

Photoshopでブラケット撮影した露出のことなる金閣寺の写真を加工し、グレースケールにしたスマート
オブジェクトをさらに重ねていきプロの仕事を見せてくれる。鎌倉の時もチラッと見たけどすごいなぁ。
ここらへんの使い方全然わかってない。

ラッセルのターン。こちらでは新機能を使って簡単に空を入れ替える。

中間色で範囲指定が簡単に出来るようになったんだって。

すげえw

続いてジュリアンのターン。クリエイティブも大事だけどプロダクティブも大事よね、というわけで
色々な加工を自動化していくそう。効率化、大事。そうやって作った作品を、自身のポートフォリオを
公開出来るサイト「Behance」で公開していた。

ラッセルは「CreativeCloudユーザーならもっと活用しなきゃ」と、動画編集ソフトのAdobe Premiere から
プレゼンを再開。Photoshopは動画の色調補正も対応しているので、Premierで編集している動画でも
CAMERA RAWフィルタを使って色調補正が出来るぜという内容。ほほう。
Photoshopで補正したデータをPremierでダイレクトに扱える、CreativeCloudユーザーならではの使い勝手。

もう1つ、Premierのエフェクトに「ワープスタビライザー」というのがあって是非使ってほしいとのこと。
機能としては手ブレを抑えたものに加工してくれるもので、プロだけじゃなくて素人でも利用ができる。
「多くの可能性を使えるのがパワーである」そう力説するラッセル。

ジュリアンは InDesign を使ってオリジナルブランドのAppを作ってみるとのこと。
最初からナビが入っているし目次も作る必要はない。サンプルも必要ない。簡単に作れるそう。

スライドショーも埋め込めるし、画像の切り替え、ムービーの再生も可能。
直接WebサイトやTwitterのページを埋め込むこともできる。

個人的にとても気になったのがこれ。LightroomでBefore,Afterの画像を作って埋め込むところ。
Lightroomで「全ての補正を切るけどトリミングだけは残す」というプリセットがあるそうだ。
Zeroという名前らしいけど、どこで公開されているのか後で調べてみよう。(最初から入ってるのかな)

ラッセルはPhotoshopの3D機能が強化されたということでゴジラを使って紹介。

これを

Illustratorのスマートオブジェクトにしておいて3Dの押し出しを作成。すげぇ。

そしてPhotoshopCCで使うと。ホントに簡単だなあ。

最後は「未来からお告げがあった!椅子の下を探して!」と、 vaio が当たるサプライズ。すげー!太っ腹。
このあとはアドビのエバンジェリスト仲尾さんから開発中の機能について説明があり、川越シェフを
いじり倒す「レタッチ王」の優勝作品の発表が。

過去4度の優勝作品の中から選ぶらしい。

ビデオ出演の川越シェフ。

優勝作品はこれに決めた!と発表する川越シェフ。
優勝者にはAdobe CreativeCloud 1年間分と、川越シェフのお店にペアで招待だそう。いいな。

「レタッチ王のTシャツは物販コーナーで販売中!お値段3000円で数量限定です!」と案内されて
会場からは「たけえww」という声が…

最後は & の前でラッセルとジュリアンの撮影タイム。

きたー!うーん、俺もこの腕ほしい。

というわけでAdobe Create Now PLUS ONE DAYでした。勉強になったなぁ。
やっぱり一枚にかける時間をもっと増やさないとイカン。