はい、タイトルのままです。
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iCloudはAppleが提供しているクラウドサービスで、AppleIDの設定をしておけば紐付けされた端末に同じデータをガンガン共有してくれるというもの。で、iCloudの機能の1つである「フォトストリーム共有」を使うと、友達や家族など許可した人だけに向けて写真を共有出来るって寸法。一度データを受け取ったらあとは自分のPCやスマホやタブレットの中にあるデータと同じように扱えるのでだいぶわかりやすい。

個人的には遠く離れて暮らす両親に孫の写真を見せてやろうと思ったのがスタートで、iPadを送ってたまに見るように言っているんだけど、iPhoneのiOS7になったタイミングから写真だけじゃなく動画の共有も可能になったので、また1つ新しい体験だなーと思ったので設定の仕方とかを紹介。
まずは仕様の確認。

iCloud:iCloud の写真共有に関してよくお問い合わせいただく質問 (FAQ)
・共有ストリームには最大 5,000 枚の写真を保持できます
・1 時間ごとに共有できる写真とビデオの最大合計数:1,000 件
・1 日ごとに共有できる写真とビデオの最大合計数:10,000 件
・共有ストリームの最大参加者数:100 人 (共有ストリームごとの参加者数)
・共有フォトストリームは、JPEG、TIFF、PNG、およびほとんどの RAW 形式に対応しています
・一般的なコンパクトデジタルカメラで撮影した写真は 2048 x 1536 ピクセルの解像度
・サポートされるビデオの長さは最大 5 分間で、最大 720p の解像度で配信されます

というわけで一般的な利用は出来る。超高解像度は厳しいといったところ。
(iPhotoが対応していないとビデオの追加とか出来ないので注意が必要)

で、利用イメージとしてはこんなかんじ。まずはわかりやすく書くと、MacのiPhotoから画像を
iCloudにあげると(赤線)共有ストリームに登録している人全員のデバイスにプッシュされる。
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で、iOS7な頃になるとフォトストリームのオーナー以外も写真や動画をあげられるようになった
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※ちなみに公開範囲を設定すればiCloudアカウントを持っていない人にも画像を見せることは可能

はい、で設定。iPhoneだと、写真閲覧アプリを開いて「共有」→新規共有ストリームで作成。共有したい人のメールアドレスを入れて招待をしておく。

共有フォトストリームはこんなかんじで並ぶ
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で、開くと写真や動画がずらっと並ぶ。これが共有してる人全員のデバイスで同じようになる。
写真 2013-11-19 9 29 54


アップロードするにはフォトストリームの画面で + を押して、自分のカメラロールから選択するだけ。
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動画もあるし
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写真もある。コメントとかも出来るし、いいねも出来る。便利。はー、娘がかわいい。
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自分の場合はMacのLightroomでデジカメの画像を現像してiPhotoに送るっていうプラグインを入れてるのでそれを経由してiPhotoへ転送。そのあとiCloudにあげるという手順。

Macの環境設定を開いてiCloud、でこうしておく
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次にiPhotoを開いて、アップしたい画像を選択してiCloudにドラッグ&ドロップするだけ。(このあと、どのフォトストリームにあげるのか聞かれる)
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しばらくすると、共有フォトストリームに参加している人のデバイスにプッシュされるってわけ。いやー、便利。便利すぎて困る。遠方に住んでいる両親は画像が来るたびにヒャッハーしてる。(わりと近くに住んでる義実家両親にiPadを進呈したんだけどこちらもヒャッハーしてる)


Mac & iPhone & iPad な環境ばかりなのでよくわかってないけど、Windowsも対応してるっぽい。
Windows 用 iCloud コントロールパネル 3.0



一度設定しておけば後は面倒なことないので、範囲を限定して使いたい時とかに是非。前は画像だけだったけど、動画対応してくれてからiPhoneでサクッと動画を撮って共有もするようになりさらに使い勝手あがりまくり。いやー便利だ。いい世の中だ。クラウドさまさま。