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NEX-5用に シグマ 30mm F2.8 EX DN を購入、これも大変よい - 941::blog
7万枚超の写真データをいかに整理するか数年悩んでいる話 - 941::blog
あたりでもふれたのだけど、最近レンズを買ったり画像整理を見なおしたりしている中で
Lightroom というのを購入してみた。きっかけは、写真が上手な Hacker が Lightroom から Flickr にあげてたり
尊敬している Hacker が Facebook などに Lightroom を使ってアップしているのがわかったから。

そもそも写真の補正をするためのソフトなのになんでソーシャル系サービスにアップ出来るのか
謎だったんだけど、使ってみると画像の一括編集と一括アップロードがめたんこ捗ることに気付いた。

だいぶ気に入ってしばらく本格的に使ってみようと思うので紹介しちゃう。
というか「もっとこんな使い方あるぜ!」とか教えてほしいので皆さん使って俺に教えてください。

購入してみる

全ての機能が30日間無料で使える体験版があるのでとりあえずさわってみて、こりゃよさげだなと
思ってすぐに購入した。体験版はここから。
Adobe - Adobe Photoshop Lightroom 4 ダウンロード | Adobe

で、買うのはいいけど、せっかく買うなら最安値で買いたいし、なるべくお手軽に購入したい。
とりあえず公式サイトで見てみると
購入ガイド : 価格 | Adobe Photoshop Lightroom 4
Photoshop Elementsをすでに持っている自分が対象な特別提供版というので10,080円(税込) てのがある。
Amazonで調べてみるとパッケージ版とダウンロード版が同じ値段で8,000円前後。きたこれ!

というわけでダウンロード版を購入。Amazonの画面でいつものように購入すると、まずはソフトの
ダウンローダをDLする。で、手順に従ってソフトウェアのDLをして、シリアルが発行されるので
それを入力して完成。とても簡単。
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履歴から再ダウンロードも出来るし、ライセンス的には同時に起動しない前提で職場のPCと自宅のPCの
両方にインストールしてよいとなっているので自宅PCへのインストールも簡単。
インターネットってこうであってほしい。買ったのはこれ↓
Adobe Photoshop Lightroom 4 Macintosh版 特別提供版 [ダウンロード]
Adobe Photoshop Lightroom 4 Macintosh版 特別提供版 [ダウンロード] [Software Download]




こんな画面構成、使い方

最初はちょっと戸惑うけど10分も色々やるとすぐに慣れてしまうユニークなUI
ライブラリはサムネイルが並ぶグリッドビューというやつで、とりあえずローカルHDDにある7万枚の
写真をフォルダごと読み込ませてみた。左側の上部にあるのが日付ごとにきってるフォルダで、ライブラリ
ではそのフォルダ内の画像を展開してくれる。

このソフトの特徴として、画像は直接編集するわけではなく後で出てくる「公開」などをしない限り
画面上で表示されるのは編集中という考え方っぽい。
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画像をダブルクリックするとグリッドビューから拡大画面になり、内容が確認できたり
右側が編集エリアになっていて「クイック現像」という簡易な編集も出来る。
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上部にある「現像」を押すと本格的な編集画面になる。
個人的にすごくいいのは、元画像の縦横比を維持したまま左右上下を切り抜いてくれつつ角度を変えられる
「切り抜き」がすごく便利。他には「色温度」で暖色、寒色に出来たり、全体の明るさを変えられたり
明るい部分だけをさらに明るく、暗い部分だけを暗く、などが出来て、すごい細かいんだけど
これがやりたかった!な機能が充実してる。さすが写真のすべてを極める写真編集ソフトなだけある。
で、RAW画像だと矢印のところにある「プロファイル補正」というのが使える。後述。
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ライブラリは自分で設定した条件で「コレクション」も作れて、例えばこれだと本体名に「apple」が
含まれている画像だけを一覧できる。使い方次第ではレンズごととかボディごととかで一覧できちゃう。
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簡単にこんな補正が出来る

実際にこんなかんじ、というのは触ってみるとわかるのだけどサンプルを少し。

まずは元画像はこちら。
DSC05012original


先ほど出ていた「プロファイル補正」はRAW画像で使えるのだけど、レンズを指定すると
レンズの歪みや色特性を自動で補正してくれる。なにこれすごい。
DSC05012lenz


静止画だとわかりにくいと思うのでgifアニメにしてみたのがこちら
歪みが補正されているのがわかる。

RAW画像だと明るさの補正なども多様なプリセットがあって編集が大変楽ちん&多彩。
撮影時にあまり細かいことを気にせず撮影して、現像時にイメージにかなり近く現像ができて
RAW画像での撮影がとても安心になる。画像容量デカくなるのは難点だけども…


ここからはRAW画像じゃなくても出来る補正。
「色温度」で暖色よりにする
DSC05012暖色


「色温度」で寒色よりにする
DSC05012寒色


「ハイライト」で明るい部分だけさらに明るく
DSC05012ハイライト


「シャドウ」で暗い部分だけ明るくする
DSC05012シャドウ


もう一度、これが元のオリジナル画像
DSC05012original



一気に編集、一気に現像、一気にアップロード

行ってきたシリーズなんかだと200枚くらいの中から利用するものを選びつつ、100枚くらいの
画像補正を一気にやるのだけど、それがすごく簡単になった。最下部に簡易のライブラリがあるので
補正し終えたら左右の矢印を押すだけで前後の写真に移動出来るので、編集して次、編集して次、と
いうのがサクサク出来る。大変ありがたい!

サクサクっと編集していって
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必要なものを必要な場所にドラッグアンドドロップ。
HDDに書き出し、FacebookやFlickrにアップロードとか出来ちゃう。
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書き出し設定は、保存場所とか画像の大きさで指定とか容量で指定とか出来る。
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ショートカットが便利

表示の切り替えや機能の切り替えに使うショートカットはさすがに充実している。
Gでグリッド表示に戻ったり、Rで切り抜き出来たり、使用頻度が高いのは積極的に覚えていきたい。
一覧はこちら
Adobe Photoshop Lightroom 4 * ショートカットキー




というわけで、現状まだまだ使いこなせていないけどとても便利なので気に入った。
プラグインを入れてみようとしてるけど設定方法がよくわからないので後で調べてみよう。

使い込んでる人に「もっとこんな使い方あるぜ!」とか、このサイト便利だぜ!とか教えてほしい。

体験版はこちら。
Adobe - Adobe Photoshop Lightroom 4 ダウンロード | Adobe


今回購入したのは特別提供版というやつ。
Adobe Photoshop Lightroom 4 Macintosh版 特別提供版 [ダウンロード]
Adobe Photoshop Lightroom 4 Macintosh版 特別提供版 [ダウンロード] [Software Download]