ずーっと憧れだった四国へやっと行けた。
水曜どうでしょうファンなら四国についての予備知識は
・あっという間に絶景
・道がうねうねしてる
・心霊現象
・うどんが美味い
・温泉宿
というところ。

今回は二泊三日の旅程で、香川でのうどん屋めぐりをメインに据えて、愛媛の道後温泉で
ゆったり温泉にでもつかるかー くらいのゆるい予定。だいぶのんびり出来て楽しかった。

予約はITS旅行センターで行った。レンタカー付きで、わりとよい宿をとったのでお高め
だったけどもしばらく旅行は控える予定なので満足した。





まずは羽田から香川の高松空港へビューン。1時間くらい。
写真はたぶん江ノ島上空あたり。


到着してすぐにレンタカーを借りて、うどん屋巡りへ。
その時の様子は別エントリにしてあるのでそちらを。
香川でうどん三昧してきて大変おいしかったー! [山越うどん、うどん本陣山田家、手打十段うどんバカ一代 、うどん山下]

山越の近くの自販機ではオリーブオイルサイダーが売ってたりした



たらふくうどんを食べ、高松市内から琴平温泉へ車で移動。ゆったり1時間くらいだけど
それにしても香川は景色が特徴的。なんか、まんが日本昔ばなしみたいな丸っとした山。





琴平温泉到着。川沿いの宿をとってみた。



晩御飯をどうしようかなーと思いブラブラしてみるものの、金刀比羅宮(こんぴらさん)の
入り口である商店街っぽいところは早々に店じまいしてしまうし、周辺には飲食店があまりないしで
肉屋さんで惣菜買って、酒屋さんで酒買ってホテルで晩飯することに。

平岡精肉店のおばちゃんは優しかった



ここの商店街は活気が無くて心配になった



夜は川沿いにともった提灯が綺麗



骨付き鳥がイチオシらしいのでそれと、コロッケとメンチカツ。どれも美味しかった。
地ビールも一応飲んでみたけど好みに合わなかった。でもまぁ地のものを飲み食いするのは好きだ。



香川のことひら温泉あたりは、土産屋さんが客引き頑張っているものの活気がないし
観光客相手にヤル気ないなーという町で結構残念だった。いい宿があるかも知れないけど
また香川に来る機会があったとしても別のところに宿をとるかなというかんじ。

翌日は起きて朝8時くらいからこんぴらさん入り口あたりをウロウロ。
とりあえずお土産屋でうどんストラップを購入。



大変かわいい。とりあえずiPhoneにつけてみたけど今はデジカメにつけてる。



朝っぱらでお客さんほとんどいない饅頭屋さんでお茶。この赤いのがいいよね。



香川のことひら温泉から高速道路を使って愛媛の道後温泉へ。
それにしても四国は高速代金が高い気がする。気のせいかな。

道後温泉は一般的な温泉街と同じように地域を指すと思っていて、ここからが入り口だよという
かんじで「道後温泉」て書いてあるのだと思い込んでいたけど「道後温泉」という名前の施設がある。
というわけでこれです。道後温泉。正しくは道後温泉本館。



かの夏目漱石も愛した名湯ということで近くには「坊ちゃん」の顔ハメが。まぁやっておくよね。



足を痛めた白鷺が湧き出る湯に足をつけ、傷が癒えた白鷺が飛び立っていった。
というのが道後温泉の始まりなんだそうで嘘かホントか知らんけど道後温泉本館のてっぺんには白鷺。



道後温泉の本館は色々な入浴コースがあるんだけど
1階「神の湯」
2階「霊の湯」
のどちらを利用するか、休憩所のグレードをどうするかが選べる。
(2階の湯に入れるコースにすると1階のも入れる)

よくわからんけどいっちゃんええやつにしよーと思って「霊の湯3階個室」にした。
これは両方の湯に入れて、3階にある個室の休憩所を借りれるよっていうコース。1500円。
個室なので割りと人気があるらしいけど、土曜なわりにすんなり入れた。



「ほ〜、よくわからんがこれが名湯か〜」というかんじで温泉はとても気持ちよかった。
館内は写真撮影禁止なんだけど個室はよかろうという判断で撮ったコースに付いてくるお団子。



外にある玉の石。



願い事をしながら湯をかけるといいみたい。



かけといた



建物の作りが素晴らしいので写真





そういえば天皇専用の風呂場と、専用の通用口。過去2度お越しになったそう。



近くをぶらり。商店街は坊ちゃん推し。



駅の近くにはカラクリ時計



傍らには足湯



地元のよさげなものを食べさせてくれそうなお店を探し、ここへ。





この「宇和島風鯛めし」てのを食べてみたかった。



はいこれ。



鯛の刺身をあたたかいご飯に乗せ卵黄いりの特製タレをかけていただく。なかなか美味い。



お腹もいっぱいになったところで、いい宿とったのでチェックイン。
お宿はこちら大和屋本店。お値段もよいがサービスもよかった。





しっとりした入り口



明治時代のハイカラってこういうかんじ?という雰囲気



地元では結婚式の会場としても使われているようだ



ななめ



お部屋は広め。




フロアごとに仲居さんがいて、ちゃんとお茶も出してくれる



館内に大浴場もあるのだけど部屋にもお風呂がついてる



男女で浴衣が用意されてて温泉街に来た感が高まる!



夜は館内にある能舞台「千寿殿」で、能について教えてもらったり舞台に立ってみたり出来る
というので行ってみた。白足袋必須で宿泊者は無料。なんか物凄い本格的でとても美しい。



ふわっとした感じなのかなーと思ったら、厳島神社で年に一度行われる能舞台で演能されて
おられるという能楽師の方が直々に解説してくださった。



能の歴史、舞台の意味、面の種類とか教えてくださって、お面つけさせてくれた。
これは奥さん。



鼓(つづみ)は2種類あって、大きな音を出す方は安価。高い音を出す鼓はとても高価。
そして高価なほうを持たせてくれて写真撮影させてくれる。なんとポンポンと打ってみてもOK。



能舞台に面して設置されている和食レストランからは能舞台が見え、実際に10分ほど能を
舞っていただけるとのことで見学可能。音はレストラン内のスピーカーから聞こえる。



料理は宿泊セットに入っていて豪勢な和風コース。



どれもこれも美味しかった。満腹。



















能は源義経が戦場に弓を忘れてしまい、弓の弦がゆるい=非力なのがバレる=やばい!
というわけで弓を取り返しに行くという山場のシーンだそうで。動きの美しさは際立つけれど
動きの意味がわからないところとか、そもそも日本語で何て言ってるのかもわからなくて
もっと教養があればもっと楽しめたのだろうなあと思ったり。



夕食から部屋に戻ると布団が敷いてあった。かつてない旅館っぽさ!!



外は浴衣姿の温泉客がカランコロン下駄をならして歩いており温泉街っぽさ凄い。いいとこだ。



朝食はまた同じレストランで。バイキング形式ではなく御膳で出てくるタイプ。
じゃこ天は炙っていただくタイプで大変おいしゅうございました。



昨晩とは打って変わり何かしらの儀式セットが能舞台にセッティングされてた。
あとで調べてみたらここで結婚式をやったりするみたい。



大和屋本店は割高だったけど温泉もよかったしご飯も美味しかったし大変満足。
チェックインする時もそうだったけど車をまわしておいてくれるのが地味に嬉しい。
で、チェックアウトして松山城へ移動。

なんか沢山の顔ハメがあった



ゆるキャラ



お城まではケーブルカーかリフトで。



山頂でも顔ハメ。



石垣が美しい



紅葉が綺麗だった。それにしても観光客の平均年齢がとても高い。



徒歩で坂をゆっくり登っていく







松が美しい



能舞台のバックに描かれている松は「寿」に見えるようになっているそうだけど
この松はとても寿っぽく見える。すごい。



お城が見えてきた、お城って不思議な建物だよなぁ



どどんっ



門がいくつかあって全てに意味がある



攻めこまれた際のことを考えて設計されてる。これは鉄砲をうつ穴。



なんとも戦国無双っぽい



お城の中は靴を履き替えて見学可能。まぁとにかく階段が急だこと。



昔使っていた武器とか展示されてる





天守閣のほうまで行くと景色がよい







敵が来た時に岩などを落とす穴。岩を常備しておくのがまず大変そう。



甲冑とか火事頭巾なども展示されてる





お城の歴史なんかは液晶テレビで流れてる。誰も見てなかったけど。



ケーブルカーでまた麓に戻る。お城はそうそう見かけないので結構楽しかった。



お次はしまなみ海道方面へ。
途中、ガイドブックに乗っていたお菓子を買いに立ち寄ってみた。





はいこれ、まるごとみかん大福。
奥さんが食べてたけど、なかなかに美味しいそう。(あとで気づいたけど松山空港でも売ってる)



季節ごとに色々なフルーツをまるごと入れちゃうらしい。



で、しまなみ海道が見える公園へ。ここまでは無料なのでオススメ。
これを渡ってまた戻ってこようとすると割りといい金額かかる。




大変美しい。晴れてよかった。



銅像と同じポーズするもの一興ではないでしょうか。しらんけど。



ここの近くでは和食と洋食で二箇所食べられるところがあって、洋食にしてみた。
和食のほうもちょっと覗いたのだけど洋食のほうがカップルにはオススメ。


メニュー



席からの眺めもよし。



瀬戸内海のシーフードを使ったパエリア。美味しかった。



たっぷり野菜と牛肉のデミグラスソース煮込み。なかなか。



飛行機の時間までだいぶ余裕があったんだけど、道路事情もよくわからないし
かなり早めにレンタカーを返却して空港へ。松山空港にも顔ハメあった。



道後ビールうまああああああああい!



というわけで空港内のファミレスみたいなところで晩御飯。
じゃこ天すっかり気にいった。




というわけで四国でした。高知と徳島はまったく行かなかったので機会があれば次はそっち方面も
是非行きたい。とりあえずご飯は美味しいし、風景はなんだか平和だし、四国気に入った。


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