北海道のキラ星こと大泉洋が主演している映画「探偵はBARにいる」を観てきた。
渋谷のTOEIでやっているらしいし、毎月1日は映画が1000円で見られるのでお得
だってのもあってとても得した気分。渋谷TOEIって指定席だったのね。
自由席だと思い込んでいたので安心。

というわけでネタバレ無しで感想をちょいと。
元々は東直己原作の「ススキノ探偵」というシリーズの映画化ということらしいけど
舞台は北海道は札幌にある巨大歓楽街であるススキノ。北海道出身だけど札幌はあまり
縁がなくて数えるほどしか行ったことないのだけど、去年の11月に旅行で行ったというのもあり
見覚えのある風景やアイテムがわんさか出てくる。
(最初のシーンはススキノの観覧車、最後は羊ヶ丘展望台で終わるくらい)

話としては、大泉洋演じる探偵と相棒である松田龍平が一本の電話から始まる依頼を
こなしていくというもので、この二人の掛け合いがなんとも巧妙で面白い。
大泉洋も独特の「いつもの洋ちゃん」な瞬間もあり、会場ではところどころ笑いが
起きるくらい。シリアスな演技もイケてるし、アクションだってなかなかサマになってるし
大泉洋はいい役者になったなーと思うのだけど、いかんせん水曜どうでしょうファンでもある
自分からすると大学生の頃から洋ちゃんを見ているだけに演技の練習しているところを想像
するとクスッとしてしまう。ヘリが出てくるシーンでは、いつ「ケビン・コスナーじゃん」って
言うかドキドキしてたけど、なんだかんだでこれからの役者人生に大いに期待出来るよい作品だった。

それと、松田龍平はいい演技するなーホント。
松田優作の息子が探偵の相棒役ってのがすごい。


印象に残っているのは実は洋ちゃんがタバコを吸っているところで、なんともうまそうに
タバコを吸う。「あー、真冬の北海道で吸うタバコはこんな味だったなぁ」と、昔タバコを
吸っていたことを思い出した。

というわけで、帰り際にまんまと原作の小説を2冊と劇中に出てくる余市のウイスキーを
買って帰った。小説のほうは、ススキノ探偵シリーズというのですでに11冊出ているらしい。
「探偵はバーにいる」というシリーズ1冊目と、「バーにかかってかかってきた電話」という
シリーズ2冊目を買ってみた。ちょっとわかりにくいのだけど、2冊目の「バーにかかってきた電話」
というのが今回の映画「探偵はBARにいる」の原作のようだ。





そしてこの「探偵はBARにいる」は、早くも第二弾をやることが決定してるらしい。
楽しみだなー。

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