ライブドアは新卒採用を去年からやっていて、つい先日から
社員として働きはじめてる。で、自分も採用活動には関わっているのだけど

今内定者にブログを書いてもらってます。ブログのコツを人事部から発行して
いるのですが、メンターと社内ブロガーっぽい人たちにアドバイスを書いて
もらってます。次回櫛井さんにお願いしたいのですがよいでしょうか。


と、ビジネスライクに依頼されたので新卒な人たち向けに偉そうに
アドバイスを書いてみたのでブログでも公開。

送った時点では彼らは大学生でしたけど、何かしらの参考になってくれて
いればいいなあと思ってます。


今日の朝に撮った近所の桜
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櫛井です。

忘年会以来でしょうか。皆さんいかがお過ごしでしょう。
今回は、ブログやTwitteなどを通じ仕事としてアウトプットをしている私の
「どう伝えるか」についての考え方のようなものをお伝えしたいと思います。


■あなたの情報の価値

さて、皆さんもブログを書いてらっしゃると思いますが、あなたがわざわざ
新たに発信する情報って、どのくらい価値があるんでしょう?

すでに様々な種類の情報が大量にあるインターネットの世界。
答えは、正直言って私にはわかりません。

多分正式な答えなどはありません。あなたのアウトプットした
価値は、未来のあなたが決めたらよいと思います。
どのくらいTweetされたか、はてぶの数が伸びたか。そういった指標も
重要ですが「伝え方」という意味では私はあまり重要ではないと思っています。


■誰のためのブログ?

あなたが書くブログは誰に向けて書いているのか、意識したことはありますか?
文章を書いたり、写真を撮ったり、もっと大きな視点でいうと「伝える」と
いうことは、以下の2点からうまれる行為です。
 ・自分のため
 ・誰かのため

今、皆さんはきっと「誰かに読まれる」という前提の訓練としてブログを
書いていると思います。「自分、誰か」のために書くことを意識してみると
今までとは違った楽しさがでてきます。

「必要だから」「言われたから」ではなく、違った楽しみを自分の中に
見つけてください。


■最初から出来る人はいない
立場を明確にしたうえで文章を書くというのは、けっこう勇気のいることです。
発した言葉に責任を持たなくてはいけないし、嘘を書くわけにもいかないので
事実確認に時間がかかったりします。骨のおれる作業でもあります。
でも、いつかはスラスラと書けるようになります。

今でこそ会社としてのアウトプットをする最前線にいる私ですが、元々は
文章を書いて公の場に出すというのは気が乗りませんでした。
また、すでに沢山の面白い情報や、ためになる情報がインターネットには
あるのに今から自分が書き始めることに意味を見出せませんでした。

私がどうやって文章を書く練習をしたか。それはもう、『とにかく書きまくる』。

いきなりブログではなく、当時ライブドアでやっていた「フレパ」という
SNSで毎日何かしら日記を書いていました。2年半、とにかく、毎日です。

件数でいうと4,516件の記事を書いたようで、2年半は約900日ですから、
1日あたり4.9件。

 書くのがめんどくさい日もある。
 ネタが無い日も当然ある。
 書きたいけど書けないことを経験する日もある。
 伝えたいけどうまく伝えられない日もある。
 生きていると、色々ある。色々あるけど平凡な日々が続くこともある。


でも、とにかく毎日続けることがすごく大事です。

すでに先輩たちから言われているかも知れませんが、最初は
そういうものだと思ってやってみるといいかと思います。


■悩んだら誰かの真似をすればいい

まずは他人の真似でもいい。真似ているうちに
「これはこうしたほうがいいんじゃないか?」と感じ始めます。
その違いこそが、オリジナリティと呼ばれるものの原石なんじゃ
ないかと思います。

それを大事に、磨いてください。
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はー!読み返すと恥ずかしい。偉そうだし。オチてるのかどうかも微妙だし。
こういうの苦手なんだよな。まぁとりあえずログってことで。

今年も新卒採用やってるんで来年も書くことになりそうだから
1年また頑張ろう。ってことでこれやってます。
2012年新卒採用サイト - 株式会社ライブドア